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救急車の適正利用のお願い

 「本当に救急車が必要ですか?」

 病気やけがの症状が軽い場合の救急要請により、生命に危険がある患者さんへの対応が遅れることになります。市民の皆さんのご理解とご協力をよろしくお願いします。

帯広市の救急事情

 帯広市では、平成22年中に6,250件の救急出動があり、5,807人の傷病者を搬送しました。

 その55パーセントの人が入院の必要のない「軽症」という結果が示されています。

 このような状況が続くと、事故による大けがや心肺停止など重症の患者さんへの対応が遅れる場合があります。

平成22年 救急傷病程度別内訳

軽症 傷病の程度が入院加療を必要としないもの
中等症 傷病の程度が入院を必要とするもので重症に至らないもの
重症 傷病の程度が3週間以上の入院を必要とするもの
死亡 初診時において死亡が確認されたもの

過去の状況

救急出動傷病者救急傷病程度別内訳
平成21年5,753件5,322人グラフ
平成20年5,843件5,335人グラフ

救急車はタクシーではありません!

 救急車は生命の危険を伴うけが人や急病の方達を、一刻でも早く運ぶための緊急車両です。

 中には、通院や入院時のタクシー代わりに救急車を利用する人や、病院での診察の順番を早めたいとの理由から、救急車を利用する人がいます。

 救急車本来の役割を十分に考えてください。救える命を救うためには、市民のみなさんのご協力が不可欠です。

「救急車を呼ぼう!!」 でも、その前に・・・

119番通報する前に、いま一度次の事を確認してみてください

  • 緊急性が低く、自分で病院へ行ける場合や定期的な通院等は、自家用車や患者等搬送事業者、介護タクシー等の利用をお願いします。

  • けが・病気の程度は軽いが「どの病院へ行けばいいかわからない」という人は、帯広市の医療機関情報をご利用ください。

 「わが家の緊急ダイヤル」のページ

 「夜間・休日に急病になったら」のページ

 「患者等搬送事業者をご利用ください」のページ

※【注意】 事故や病気で救急車以外に搬送する手段がなく、症状から緊急性があると判断した場合は、迷わず119番通報してください。

こんな時は迷わずに通報してください!!

  • 意識がない
  • 呼吸困難
  • 激しい胸痛、頭痛
  • 多量の出血
  • 広範囲のやけど
  • 骨折して歩けない等

問い合わせ先


帯広市消防署救急課
・所在:〒080-0016 帯広市西6条南6丁目3
・電話:0155-26-9132(直通) FAX :0155-26-9133
・E-mail:fire_kyukyu@city.obihiro.hokkaido.jp

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