遭難事故防止のために秋山登山は十分な準備・計画と登山届けで遭難事故を起こさないよう万全な備えを! 山に入る際の留意事項- 単独登山は避け、経験あるリーダーのもと、各自の体力と経験に応じた無理のない、ゆとりを持った計画にしましょう。避難コースや予備日も考慮に入れましょう。
- 登山届は入山の10日くらい前に、下山届は下山後速やかに、最寄りの警察署まで提出しましょう。
- 装備・持物・服装を整え、十分な食料を用意しましょう。特に防寒の準備は万全に!
- 出発前は気象状況や天気予報を十分確認し、悪天や気象の急変時には無理な行動を控えましょう。
▼気象状況・天気予報の確認先
【釧路気象台 電話:0154-31-5110】 【帯広測候所 電話:0155-24-4555】
- 無線機や携帯電話などの緊急時の連絡手段を携帯しましょう。予備のバッテリーを用意するなど、連絡手段を絶やさないよう注意しましょう。万が一遭難して救助を求めるときは真っ先に110番通報しましょう。ただ、山岳地域では電波の届かない地域も多いので注意してください。
- 大雪山系・十勝岳連峰では、火山活動により有毒なガスが噴出しているところがあるので、立入禁止の場所には入らないよう気をつけましょう。
- 自然を保護するため、ゴミは持ち帰り、動物や高山植物等を傷つけないよう注意しましょう。特に人慣れしたヒグマを作らないためにも食料は絶対捨てないようにしましょう。また、指定以外の場所で火気の使用は止めましょう。
- (社)日本山岳協会や各都道府県山岳連盟等の講習会などを利用して必要な知識や技能を身につけ、日頃からトレーニングをしましょう。
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