帯広市の橋梁点検(橋梁長寿命化修繕計画策定事業) 帯広市が管理する橋梁(きょうりょう)の老朽化に対応するため、橋の長寿命化と修繕などに係る費用の縮減を図ることを目的とする、橋梁長寿命化修繕計画を平成24年度に策定予定です。 計画策定のために行っている橋梁点検の状況を公表します。 橋梁の現状 帯広市が管理する橋梁は、平成22年度末現在330橋あります。そのうち架橋から50年経過している橋梁は2橋あります。 今後、管理する橋が経過年数とともに老朽化が進み、25年後には架橋から50年経過した橋梁が129橋に急増、一気に架け替えや修繕などの対策が必要となることが予想されます。 50年以上経過橋梁の推移
平成22年現在、架橋から50年経過している橋は、帯広市で管理する橋全体の約1パーセントあります。 25年後には、約39パーセントに増加することが予想されます。 | 現在 | 10年後 | 20年後 | 25年後 |  |  |  |  | | 2橋(1パーセント) | 17橋(5パーセント) | 75橋(23パーセント) | 129橋(39パーセント) |
長寿命化修繕計画と橋梁点検 長寿命化修繕計画
今後老朽化する橋梁数の増大に対応するために、従来の事後的な修繕や架け替えから、予防的な修繕および計画的な架け替えへの転換を図り、橋梁の長寿命化と維持管理費の縮減を目的として策定します。 橋梁点検
長寿命化修繕計画を策定するにあたり橋梁の点検を行い、結果を基に橋梁の健全度を把握し、長寿命化修繕計画に反映させるものです。
点検基準・方法 点検基準
平成19年度に国土交通省国土技術政策総合研究所で作成した基礎データ収集要領(案)によります。 点検方法
遠望目視点検を基本として、近接可能な部材の点検は近接点検します。
橋梁点検の状況と予定 平成22年度に帯広市が管理する330橋のうち155橋の点検を実施しました。
今後、残る175橋の点検を実施し、橋梁長寿命化修繕計画を平成24年度に策定、平成25年に公表する予定です。
帯広市の橋梁点検について(190KB)
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