17.恵庭古砂丘

標示板設置場所

 帯広市泉町西7線中10

史跡所在地

 帯広市泉町西7線中10付近一帯

恵庭古砂丘標示板写真

※画像をクリックすると拡大してご覧になれます。

現在の状況


より大きな地図で 17.恵庭古砂丘 を表示

 

説明

 十勝地方には、過去二度にわたって砂漠が出現し、多くの砂丘が形成されました。


 一度目は約4万年前、かつて火口であった現在の支笏湖の大噴火によって噴出した「支笏1火山灰」が、偏西風に乗って日高山脈を越え、主に十勝平野の中南部に降灰して、砂丘が形成されました。

 二度目は約1万8千年前、恵庭岳の大噴火によって「恵庭a火山灰」が、おもに帯広市付近一帯に降灰して、砂丘が形成されました。

 とかち帯広空港付近から豊西町にかけては、2つの時期の砂丘が折り重なって地層を形成しており、「複合砂丘」と呼ばれています。

 この付近には空港南A遺跡、空港南B遺跡、空港南C遺跡や上以平遺跡などがあり、その全てが砂丘地帯に形成されたものです。

 このほか、帯広市内の川西町、富士町、隣の更別村などでも、砂丘の地形を見ることができます。

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  • 所在:〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1
  • 電話:0155-65-4209(直通)
  • FAX:0155-23-6142

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