平和を願って-核兵器廃絶平和都市宣言

 帯広市は、平成3年に核兵器廃絶平和都市宣言を行いました。

○北朝鮮が1月6日に行った核実験に対し、抗議文を送付しました。

核兵器廃絶平和都市宣言までの歩み日本非核宣言自治体協議会の加盟平和市長会議の加盟平和推進事業平和の詩平和の絵平和の写真平和カレンダー原爆パネルの貸出親子記者事業核実験に対する抗議文マスコットキャラクター

核兵器廃絶平和都市宣言までの歩み

 帯広市は、平成3年1月24日に「非核平和都市宣言市民懇話会」を設置し、「宣言文(案)の作成」及び「平和実施事業の検討」の取り組みを行い、平成3年5月9日、懇話会が市長に対して、「非核平和都市宣言に関する提言」を行いました。

 この提言を受けて帯広市は、平成3年8月15日に「核兵器廃絶平和都市宣言」を行いました。

 なお、「非核平和都市宣言市民懇話会」は、平成3年8月2日「核兵器廃絶平和都市宣言推進実行委員会」となって、現在も平和推進事業の取り組みを進めています。

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平和を願って鶴を折る市民のみなさん

核兵器廃絶平和都市宣言文

「核兵器廃絶平和都市宣言」の本文は、帯広市民憲章・都市宣言のページをご覧ください。

日本非核宣言自治体協議会の加盟(平成4年)

 帯広市は「日本非核宣言自治体協議会」の趣旨に賛同し、加盟しました(平成4年4月)。

日本非核宣言自治体協議会とは

 非人道的核兵器の使用が、人類と地球の破滅の危機をもたらすことにかんがみ、生命の尊厳を保ち、人間らしく生活できる真の平和実現に寄与するため、全国の自治体さらには、全世界のすべての自治体に核兵器廃絶、平和宣言を呼びかけるとともに、非核都市宣言を実施した自治体間の協力体制を確立することを目的に設立されました。

 全国では1県、184市、7区、107町、15村の合計314自治体、道内では11市、9町、1村の合計21自治体(平成28年1月1日現在)が加盟しています。

平和首長会議の加盟(平成20年8月)

 帯広市は「平和首長会議」の趣旨に賛同し、加盟しました(平成20年8月1日)。

平和首長会議とは

 被爆市である広島、長崎の両市が中心となって設立された団体で、世界の都市が緊密に連携し、核兵器廃絶の市民意識を国際的な規模で喚起することなどにより、世界平和の実現に寄与することを目的にしています。(平成25年8月、「平和市長会議」から改名)

 世界161カ国・地域の6,893市が加盟しており、国内では、1,597市区町村(平成27年11月1日現在)が加盟しています。
 帯広市は、道内では札幌市、北広島市、登別市などに次いで9番目の加盟になります。

 詳しくは平和首長会議ホームページ 外部リンク をご覧ください。
加盟認定書
加盟認定書

加盟の経過

 平和首長会議は、これまで海外の都市を対象とした組織でありましたが、日本の都市も含めて世界の都市が一体となり、核兵器廃絶を国際社会に訴えるため、国内各都市への参加を求めることとなり、平成20年2月に平和首長会議の会長市である広島市より加盟の要請がありました。

 この平和首長会議の目的である国際的な活動が、本市の核兵器廃絶平和都市宣言にある「世界の恒久平和を願い、全世界に向け核兵器の廃絶と戦争の根絶」という基本理念と一致することや、趣旨に賛同する加盟自治体が着実に増えていること、さらに市民で構成している「核兵器廃絶平和都市宣言推進実行委員会」においても、「核兵器廃絶平和都市として、非核に向けた取り組みを国内だけでなく、海外にもアピールすべき」との意見をいただいたことから、加盟しました。

 この平和首長会議への加盟により、今後の平和推進事業の取り組みにも弾みがつくものと考えております。

フランス・パリ市で起きた同時多発テロに関する声明文について

 帯広市が加盟する平和首長会議から、平成27年11月13日にフランス・パリ市で起きた同時多発テロに関して声明文が出されました。加盟都市の一つとして、みさなんにお知らせします。 
フランス・パリ市で起きた同時多発テロに関する声明文pdf
 平和首長会議については、こちらのホームページ 外部リンク をご覧ください。

 

平和首長会議役員都市からのメッセージ

平和推進事業

 帯広市と核兵器廃絶平和都市宣言推進実行委員会は、次のような平和推進事業を行っています。
PDFファイル 平成27年度実施の事業はこちらをご覧ください。

 平成27年度事業  平成27年度平和推進事業案内

核兵器廃絶のため、署名にご協力ください

署名イメージ写真  帯広市が加盟しています平和市長会議では、2020年までの核兵器廃絶を目指し、「核兵器禁止条約」の交渉開始等を求める市民署名活動を行っています。

 市民活動推進課窓口やコミュニティセンターのほか、ホームページ上からも署名することができます。 ぜひご協力ください。

▼オンライン署名
平和首長会議「要請書フォーム」 外部リンク

核兵器廃絶と平和の大切さを考える催し

ミニミニ原爆展

日時:平成27年7月28日(火)〜8月10日(月)
    午前10時〜午後7時。
    初日は12時から最終日は午後3時までです。

場所:市民活動交流センター(西2南8 ふじまるビル8階)

内容:日本非核宣言自治体協議会から寄贈いただいたポスターを展示し、原爆被爆の実相と平和の大切さをお伝えします。
ミニミニ原爆展

語り継ぐ核兵器廃絶・平和展

日時:平成27年8月5日(水)〜11日(火)
    午前8時45分〜午後7時(市役所開庁時間)。
    初日は12時から最終日は午後3時までです。

場所:市役所1階市民ホール

内容:平和市長会議原爆ポスター、帯広空襲を語る会、平和絵本ワークショップの作品、原爆忌俳句の展示などを行います。

平和展

平和コンサート 

日時:平成27年8月6日(木)午前12時15分〜午後1時

場所:市役所1階市民ホール

内容:ヴァイオリンの音色に乗せて、平和への祈りを捧げます。 

平和コンサート

「サダコと折鶴ポスター」展

 日時:平成27年8月1日(土)~9日(日)

    午前10時〜午後8時

場所:帯広市図書館 1階展示コーナー(西2南14)

内容:広島平和記念資料館からお借りする「サダコと折り鶴ポスター」を展示します。2歳で被爆し、白血病で亡くなった佐々木禎子さんの原爆の被害と平和の大切さを伝えるポスターです。

戦争体験者による語りの会と上映会

・戦争体験者による語りと戦争に関する映画上映会 


日時:平成27年8月8日(土)午後1時~午後5時30分

内容:第1部 戦争体験者による語りの会
    午後1時~午後2時30分
    第2部 子ども向け上映会「戦争童話集」
    午後2時45分~午後3時30分
    第3部 大人向け上映会「父と暮らせば」
    午後3時45分~午後5時30分

・戦争に関する子ども向け上映会 
 
日時:平成27年8月9日(日)午前10時~午前11時30分

内容:「つるにのって~とも子の冒険~」、「ヒロシマに一番電車が走った」、「戦争童話集」

場所:両日とも帯広市図書館1階多目的視聴覚室(西2南14) 

平和の語り・上映会
 

オビヒロホコテンでの平和イベント

日時:平成27年8月9日(日)午後1時〜午後4時


場所:オビヒロホコテン会場(西2南8・9)

内容:折鶴教室や紙芝居、パネル展を行ないます。

平和のホコテンイベント
 

千羽鶴を折る運動・署名コーナー

平成27年7月28日(火)〜8月4日(火)藤丸ビル8階 帯広市市民活動交流センター、
     8月5日(水)〜 11日(火) 市役所1階市民ホール
     8月8日(土)・9日(日)    帯広市図書館 
 期間中、核兵器廃絶と平和への願いを込め、ご来場の皆様に鶴を折っていただき、千羽鶴を作成します。完成したの千羽鶴は、広島市・長崎市にお送りします。
  また、核兵器禁止条約の交渉開始を求める署名コーナーで皆様にご署名いただいたものは、広島市にお送りしています。今後も多くの皆様のご署名をお願いいたします。

 以下は昨年度・一昨年度の様子です。

語り継ぐ核兵器廃絶・平和展
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平和コンサート 
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市民が描いた原爆の絵展
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千羽鶴は、広島市・長崎市へ
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 広島「原爆の子の像」写真 長崎原爆資料館内 
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「平和の詩」の募集

◆「平和の詩」の募集は終了しました。たくさんの応募ありがとうございました。
 平成6年から市内に住む小学生と中学生を対象に、原爆や戦争について見たり聞いたりして感じたこと、平和について考えたことなどを詩にして応募いただいています。優秀賞作品は「2016年平和カレンダー」に掲載させていただき配布しています。

募集要項pdf
  • 募集期間:平成27年10月28日(水)まで
  • 作品提出
     (1)用紙の指定はありません。手紙、Eメールで応募してください。
     (2)表面に「題名」と「本文」600字以内
       裏面に住所、氏名(ふりがな)、学校名、学年、電話番号を記入してください
  • 応募先 〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1(市庁舎3階)帯広市市民活動部市民活動推進課
    ご持参の場合、お近くのコミュニティセンターでも受付しています。
▼Eメールでの応募
 市民活動推進課 E-mail:active@city.obihiro.hokkaido.jp

  • 賞・賞品

   優秀賞作品に選ばれた方には、賞状と記念品を贈呈します。

※入賞作品の著作権は帯広市に帰属します。応募作品は返却いたしません。

平和の詩・絵・写真の募集
 

「平和の絵」の募集

◆「平和の絵」の募集は終了しました。たくさんの応募ありがとうございました。
 平成24年から市内に住む幼児から中学生を対象に、平和への思いを込めた「平和の絵」を応募いただいています。優秀賞作品は「2016年平和カレンダー」に掲載させていただき配布しています。

募集要項pdf
  • 募集期間:平成27年10月28日(水)まで
  • 作品提出
     (1)画用紙(B4版から)に作品を描いてください(文字を入れての表現はご遠慮ください)。
    (2)裏に住所、氏名(ふりがな)、学校名、学年(年齢)、電話番号を記入してください。
  • 応募先 〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1(市庁舎3階)帯広市市民活動部市民活動推進課
    ご持参の場合、お近くのコミュニティセンターでも受付しています。
  • 賞・賞品

   優秀賞作品に選ばれた方には、賞状と記念品を贈呈します。

※入賞作品の著作権は帯広市に帰属します。応募作品は学校等を通じ、返却いたします。

平和の詩・絵・写真の募集

「平和の写真」の募集

「平和の写真」の募集は終了しました。たくさんの応募ありがとうございました。
 戦後70年として平成27年度は、より多くの方に平和や戦争について考えていただくため、市内に在住または通勤・通学している子どもから大人までを対象に「平和の写真」応募いただきました。12月に行われる作品展で展示します。

募集要項pdf
  • 募集期間:平成27年10月28日(水)まで
  • 作品のテーマ『平和』
    みなさんが感じた「平和な瞬間」をぜひ応募してください。
  • 部門
    子ども部門(中学生以下)
    一 般部門(高校生以上)
    ※18歳未満の方は必ず保護者の同意を得たうえでご応募ください。
  • 作品提出
    1人2点まで応募でき、 プリントした写真またはデータで提出ができます。
    詳しくは募集要項pdfをご覧ください。
  • 応募先 〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1(市庁舎3階)帯広市市民活動部市民活動推進課
    ご持参の場合、お近くのコミュニティセンターでも受付しています。

▼Eメールでの応募
 平和の写真応募専用メールアドレス
 E-mail:

  • 賞・賞品
    優秀賞作品に選ばれた方には、賞状と記念品を贈呈します。
※入賞作品の著作権は帯広市に帰属します。応募作品は返却いたしません。
平和の詩・絵・写真の募集
 

「平和カレンダー」の作成

「平和の詩」と「平和の絵」の応募作品の中から優秀賞作品を「平和カレンダー」に掲載させていただいています。各公共施設で無料配布していますので、ぜひご家庭などに貼っていただき、子どもたちからの「平和へのメッセージ」を感じてください。

◆「2016年平和カレンダー」の配布

 平成27年12月10日(木)から無料で市役所入口、各コミュニティセンター、各福祉センター等で配布します。

 無くなり次第終了となりますので、ご希望の方はお早めにお越しください。

※配布施設:帯広市役所、コミュニティセンター、福祉センター、図書館、保健福祉センター、とかちプラザ、グリーンプラザ、市民活動交流センター、大正支所、川西支所、大正農業者トレーニングセンター、川西農業者研修センター

 

2016年平和カレンダー
2016年平和カレンダー

「作品展」について

◆平和の作品展
応募いただいた「平和の詩・絵・写真」の全作品を展示します。
  期間:平成27年12月21日(月)~27日(日)
  時間:8時45分〜19時
    (初日は12時から、土日祝日は10時〜17時)
  会場:市役所1階市民ホール

◆冬休み平和展
「平和の詩・絵・写真」入賞作品と戦争や原爆に関するパネルを展示します。
  期間:平成28年1月5日(火)~平成28年1月17日(日)
  時間:10時〜20時
    (初日は12時から、最終日は15時まで)
 会場:帯広市図書館展示コーナー

平和の絵展
作品展の様子 (市役所1階市民ホール)

平和の詩・平和の絵入賞者表彰式

 平成26年8月6日「平和の詩」入賞者4名、平成27年1月7日「平和の絵」入賞者6名に賞状と記念品の贈呈が行われました。
「平和の詩」表彰式
「平和の詩」表彰式の様子
「平和の絵」表彰式
「平和の絵」表彰式の様子

原爆パネル等の貸出について

 帯広市が所有する原爆の被害と平和の大切さを伝えるパネル等を、学校や十勝管内自治体等に貸し出しています。パネル展や平和の学習にぜひご活用ください。

実施要領pdf
  • 貸出方法
    (1)日程等を事前に市民活動推進課にご相談ください。
    (2)貸出日が確定した後、使用申込書エクセルを提出してください。
    (3)返却時に、使用報告書エクセルの提出をお願いします。
  • 申し込み先 〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1(市庁舎3階)
    帯広市市民活動部市民活動推進課
    電話番号:0155-65-4130 FAX:0155-23-0156

日本非核宣言自治体協議会(長崎市)の「親子記者事業」

親子記者事業

 日本非核宣言自治体協議会(会長市:長崎市)が、被爆地の平和への取り組みを全国へ広め、核兵器廃絶と平和への願いを若い世代へ伝えるため、会員自治体(帯広市は平成4年加入)在住の小学生(3年生以上)とその保護者を記者として長崎へ招き、平和祈念式典や学校での平和集会、被爆者への取材などを行い、おやこ記者新聞として発刊するものです。

  日本非核宣言自治体協議会 親子記者事業 外部リンク

平成23年度親子記者に帯広市より参加

 平成23年度の親子記者事業に、全国210組の応募があった中、抽選で全9組の親子が選ばれ、北海道ブロックからは帯広市在住の豊吉さん親子が選ばれました。
8月8日から11日にかけて長崎市で行われた「おやこ記者事業」に参加し、このたび市長に報告を兼ねて、表敬訪問されました。
豊吉さんの記事は「ナガサキ・ピース・タイムズ おやこ記者新聞 第4号」に掲載されています。

表敬訪問
表敬訪問

核実験等に対する抗議文

◇北朝鮮が平成28年1月に4回目の核実験を実施したことに対し、抗議文を送付しました。
PDFファイル 北朝鮮の地下核実験に対する抗議文(本国宛)

PDFファイル 北朝鮮の地下核実験に対する抗議文(国連代表部宛)

◇ロシア連邦が平成27年3月に核兵器の限定的先制使用を想定した軍事演習を実施したことに対し、抗議文を送付しました。
PDFファイル ロシア連邦の軍事演習に対する抗議文

◇米国が平成26年9月および10月にニューメキシコ州サンディア国立研究所でZマシンを使用した核性能実験を実施したことに対し、抗議文を送付しました。
PDFファイル 米国のZマシンを使用した核性能実験に対する抗議文

◇米国が平成25年7月から9月にニューメキシコ州サンディア国立研究所でZマシンを使用した核性能実験を実施したことに対し、抗議文を送付しました。
PDFファイル 米国のZマシンを使用した核性能実験に対する抗議文

◇米国が平成25年4月から6月にニューメキシコ州サンディア国立研究所でZマシンを使用した核性能実験を実施したことに対し、抗議文を送付しました。
PDFファイル 米国のZマシンを使用した核性能実験に対する抗議文


ピアースくん(核兵器廃絶平和都市宣言マスコットキャラクター)

ピアースくん
ピアースくん

帯広市の平和のイメージキャラクターとして平成5年に公募により決定しました。

 体はピースサインとPeace(平和)のP、そして地球(アース)を包むやさしい心がイメージされています。

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