子どもの事故情報 子どもは、周りの大人から見ると思いがけない行動や反応をすることがあり、その結果としてさまざまな「不慮の事故」に巻き込まれることが少なくありません。
今注意すべき、子どもに関連する製品の事故情報やリコール情報、子育て世帯を狙った悪質商法などの事例を知ることで、子どもを事故から守りましょう。 子どもサポート情報 子どもサポート情報とは
国民生活センターが東京都の情報をもとに事故事例とアドバイスを紹介するものです。
発行:独立行政法人国民生活センター 配信:月1回程度
子どもサポート情報最新号 子どもサポート情報第36号(平成23年1月26日)(207KB)
落札価格より入札手数料のほうが高額?ペニーオークションに注意
▼事例
「3万5千円の新品のゲーム機がネットオークションで千円程度で買えるので参加したい」と中学生の息子から言われ、深く考えずに夫のクレジットカードの番号を教えた。 後日、カード会社から夫宛に12万円を超える請求が来て驚き、調べてみると、息子が参加したのは、落札できるか否かにかかわらず、入札するたびに手数料がかかる特殊なオークションであることがわかった。 息子はこれを理解せずに、勝手に他の同様のサイトにも登録し、入札を繰り返していた。 ゲーム機など3点をそれぞれ千円程度で購入していたが、落札できなかったオークションも含めて手数料が高額になったらしい。(2010年8月、母親からの相談、当事者:14歳) |  |
【ひとことアドバイス】 - ペニーオークションは、サイト運営者から破格の安さで商品が出品されますが、落札代金とは別に、入札するたびに手数料(50〜75円程度)がかかる仕組みになっています。
しかも入札単位が1円ずつ競り上がるなど、少額で固定されているので、小刻みに多数回の入札をすることになり、手数料がかさんでしまいます。
- 参加している最中は、手数料がどの程度膨らんでいるかが分かりにくく、入札に没頭すると、予想外な入札手数料がかかる可能性があります。落札できなくても手数料は戻りません。
- 落札の可否を運に委ねておりギャンブル性が高く、子どもには絶対に利用させてはいけません。
- 心配なときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。
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子どもサポート情報一覧(独立行政法人国民生活センターホームページ)
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