ジェネリック医薬品の普及促進

 高額な医薬品の認可や高齢化などを背景に、帯広市国民健康保険の被保険者一人当たりの医療費は増加傾向にあります。国民健康保険制度を将来にわたって安定的に運営し、国民健康保険料の上昇を抑えるために、引き続き医療費の低減に努めていく必要があります。

療養諸費推移

 

◆ジェネリック医薬品とは

 新薬(先発医薬品)の特許期間満了後に発売される薬(後発医薬品)のことです。厚生労働省の承認を得て製造・販売され、先発医薬品と同じ有効成分で、同等の効果が期待できるものです。先発医薬品に比べて研究開発費等が抑えられるため、低価格での提供が可能であり、ジェネリック医薬品の普及促進により、国保被保険者の医療費の低減にもつながるものです。

◆ジェネリック医薬品の普及のために

 帯広市では、ジェネリック医薬品の普及のため、慢性疾患などの先発医薬品を服用されている方のうち、ジェネリック医薬品に転換した場合に医療費が一定額以上軽減する可能性のある方を対象に、どのくらい医療費が軽減するかを通知する事業(差額通知事業)を行っています。

【差額通知事業の実績】

通知月 通知件数 切替者数
切替率 削減効果額
H25.3月 1,852件 294人 15.9% 7,333千円
H25.9月 1,994件 250人 12.5% 4,947千円
H25.12月 1,993件 179人 9.0% 4,190千円
H26.6月 2,000件 482人 24.1% 11,190千円
H26.11月 2,000件 266人 13.3% 6,288千円
 H27.6月  2,000件 276人
13.8%
5,883千円
 H27.11月  2,000件 235人  11.7%  4,541千円

  (注)ジェネリック医薬品への切替者数、切替率、及び医療費削減額(医療費削減総額;年額換算)は推計です。

◆ジェネリック医薬品の使用割合

 この差額通知事業をはじめ、帯広市の「国保のしおり」でのご紹介や、国の広報事業などの効果もあり、ジェネリック医薬品の使用割合は確実に増えてきています。

ジェネリック医薬品の使用割合 

(注1)ジェネリック医薬品の使用割合(%)=(ジェネリック医薬品の使用数量)÷(ジェネリック医薬品の使用数量+ジェネリック医薬品に置換可能な先発医薬品の数量)×100

 ジェネリック医薬品の使用割合については、平成29年6月頃までに70%以上に、平成30年度から平成32年末までの間になるべく早い時期に80%以上にするという、国の目標があります。

 上記のグラフでは、帯広市の平成29年1月末現在の使用割合は、74.6%となっており、「平成29年6月までに70%以上」という目標は、既に達成している状況です。

  まだ、ジェネリック医薬品をご使用ではない方も、医師や薬剤師と相談いただきながら、今後、検討してみてはいかかでしょうか。

 

 関連リンク

 外部リンクのアイコン厚生労働省ホームページ
 外部リンクのアイコン日本ジェネリック製薬協会ホームページ「かんたん差額計算」
 外部リンクのアイコン日本ジェネリック医薬品協会ホームページ「患者さんの薬箱」

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帯広市市民環境部国保課

  • 所在:〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1
  • 電話:0155-65-4138(直通)
  • FAX:0155-23-0152

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