地区懇談会開催状況(平成23年度大正農業者トレーニングセンター)

地区懇談会で市民の皆さんからいただいたご意見と市長の回答を、会場別に紹介します。

開催概要

・テーマ 市長と考える帯広の防災

・日時 平成23年11月24日(木曜) 19:00〜20:40

・場所 大正農業者トレーニングセンター

・参加者 16人

PDFファイル配布資料(2,144KB)

平成23年度大正農業者トレーニングセンター 配布資料表紙

主なご意見・ご質問と市長回答

防災・市民協働・町内会

[質問]
 大正では平成18年に防災会ができた。私は本町3丁目の町内会で、6割の人が市営住宅に住んでいて、組織率が低い。町内会長や民生委員には要援護者の情報はもらえるのか。

[回答]
 避難支援プランは登録をいただいた人の情報を共有するためにやっています。要援護者の登録申請書には、自分の情報を町内会などに出すことに同意する意思の確認をしています。
[質問]
 住民情報の掌握が困難になってきている。個人情報保護法は理解できるが、防災や連絡の体制をどうしたらよいのか。

[回答]
 ほかの地域でも同じような話を聞いています。現在、2つの連合町内会でモデル的にやっています。実際に作業をしてみると、いろいろなケースがあり、町内会から脱退していた人が再度入会したり、また、時間をかけることで関係を築ける場合もあるようです。
[質問]
 市営住宅は出入りも多く、その情報を単位町内会の会長にもらいたいと何回か市に依頼している。町内会に入っていない人をどうやって管理したらよいのか。

[回答]
 現在は、決め手はありません。本人が情報を出しても良いという信頼関係がなければ何もできません。例えば、子育て中の女性同士の助け合いなどのつながりの中から町内会の結びつきを見直してもらえればと思います。
[意見]
 大正には、農業者トレーニングセンターの裏に防災の物品庫があり、地下に食料があるのは知っているが、支所の職員が近くに住んでいるわけではない。地元に災害時の担当者を置いてほしい。

[回答]
 物品庫の鍵を何人かが持っていても、そのときに全員がいなかったらどうなるでしょうか。鍵を壊してくださいと言っても、そのようなことはできないとの声もありました。災害時には想定どおりになるとも限りませんが、訓練を何度も繰り返してやってみることが大事だと考えています。
[質問]
 市長と職員が東北の現場に行ったと説明にあったが、帯広に生かせる反省点はあったか。

[回答]
 東松島市役所と仙台市役所でそれぞれの市長に、宮城県庁で副知事に会いました。マスコミ対策が一番大変だったことや、職員をどのように使うべきかなどの話を聞いてきました。実際の災害のときに役立つ情報を、今までの訓練の中でどれだけ伝えられたか考えさせられました。

 また、災害による被害は、避難所に暮らしている人の孤独死などいろいろな形になって続いていきます。被災者の心のケアをどうするかも考えていかなければならないと思います。
[意見]
 大きな災害の時には広域の消防組織があると心強い。検討されている広域消防について、ぜひやり遂げてもらいたい。

[回答]
 平成21年4月、十勝圏複合事務組合に消防広域推進室を設置しました。「住民の安全・安心と住みよい十勝圏」を基本理念とし、住民サービスの向上と市町村財政の健全化を図るために、消防広域化に向けての協議を進めています。総論的にはよくても、ひとつずつになると難しくなりますが、やり遂げたいと思います。
[質問]
 市民が自宅に災害時用の備蓄をどれくらいしているか調査したことはあるか。

[回答]
 調査はしていませんが、年配の方々から今回の震災を機に備蓄し始めたという声を聞きます。安価な商品で間に合う場合も多いので、機会があれば紹介していきます。
[質問]
 大災害時の食料は市の備蓄品だけでは足りなくなる。市と商工業者との連携はどうなっているか。

[回答]
 民間とはいろいろな協定を結んでおり、災害時には優先的に対応してもらうようになっています。市が備蓄している18,000食の食料やサバイバルフーズは初動用のものであり、その後、販売店の在庫品などで当面はしのげると思っています。

子育て・青少年

[意見]
 子ども同士や家庭内のコミュニケーションの場が少なくなっていると感じることが多い。これは防災においても共通する問題だと思う。

[回答]
 学校だけで、あるいは、こうすれば解決するという方法があるわけではありませんが、小さなつながりがやがて地域をつなげていくように、十勝・帯広のまちづくりの中で解答が見つかればいいと願っています。
[意見]
 子育てに関連する課が最低でも月に1回、継続的に取り組む組織を作ることを要望する。

[回答]
 子育て支援課、こども課、青少年課、児童会館が月1回の会議を実施しており、さまざまな取り組みの情報交換と事業を進めています。

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帯広市政策推進部広報広聴課

  • 所在:〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1
  • 電話:0155-65-4110
  • FAX:0155-23-0156

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