地区懇談会開催状況(平成23年度帯広の森コミセン)

地区懇談会で市民の皆さんからいただいたご意見と市長の回答を、会場別に紹介します。

開催概要

・テーマ 市長と考える帯広の防災

・日時 平成23年10月14日(金曜) 19:00〜20:40

・場所 帯広の森コミュニティセンター

・参加者 19人

PDFファイル配布資料(2,144KB)

平成23年度西帯広コミセン 配布資料表紙

主なご意見・ご質問と市長回答

防災・市民協働・町内会

[意見]
 市の備蓄品はどこにあるのか。

[回答]
 市内には、道路車輌センター、市民活動プラザ六中(旧六中)、大正トレセンの3カ所に備蓄倉庫を、大通公園に水防資器材倉庫を、小中学校や農業センターなど52カ所に初動用の防災資器材倉庫を設置しています。
[質問]
 大空地区に備蓄倉庫はあるか。

[回答]
 大空には小学校と中学校に防災資機材倉庫があります。
[意見]
 大空の地盤は固く、水位は高いので安心だと思っている。

[回答]
 7月に全戸配布した「我が家の防災チェック」に洪水ハザードマップも載せています。大空は、浸水の範囲は限定的で、安全な地域といえます。
 避難所への物資の供給体制などは、運送業協会や赤帽組合と協定を結び、いざというときに備えています。10月16日に大空で行う防災訓練でも確認してください。
[質問]
 各小中学校に太陽光パネルを設置して最低限の電力を確保するようにしてはどうか。

[回答]
 仙台市の市長からも、今回の震災で「電気が無いことがこんなにも不便なのか」と感じたという話を伺いました。ソーラーや風力など自然エネルギーについても考えていきます。
[意見]
 大空では7、8年前に各町内会に防災部をつくり、連合町内会にも防災部を置いた。訓練などの事業を行うだけではなく日常的にどのように動かすかが大切だ。帯広市全体が防災に向けて進んで行くべきだと思う。

[回答]
 大空はモデル地区のひとつで、ここでされていることを全市に広げていきたいと考えています。震災の影響で皆さんが真剣に考えるタイミングになっています。この気持ちを消さないことが大切だと思います。
[意見]
 災害時要援護者支援についてどのような取り組みをしているか。

[回答]
 大空とむつみ地区で、それぞれの要援護者に誰が支援や連絡をするのかを今年7月に決めています。今後は、災害時だけでなく日常的に、支援をする人とされる人の気心が知れるように進めていきます。
[意見]
 帯広で特に重要なのは、冬期に一日二日生き延びることができるよう市民に具体的に考えさせることだと思う。

[回答]
 今年行った冬期の避難訓練は、参加してよかったとの感想をいただきました。市は動機付けを含めて考えていきたいと思います。
[意見]
 今回の市長からの説明にあった共助の数字を見ると、地域ぐるみの協力が大事だとよく分かる。

[回答]
 従来は高価だった先端技術が安価になってきて、防災の機材が身近になりました。
[質問]
 避難所である学校の鍵は誰が開けるのか。防災倉庫の鍵と連動してはどうか。

[回答]
 過去に、町内会に鍵を預かっていただく検討をしたこともありました。基本的に、災害時には鍵を所有する教職員が学校施設を開錠しますが、万一に備えて、市でも鍵を所有していますので、緊急時には市職員が開錠することも想定しています。
[意見]
 10月16日に行う防災訓練は臨場感のあるものにしてほしい。

[回答]
 自分自身の命を守るために、従来のように参加者が見るだけの訓練から体験する訓練を中心にして、初動のときの意識づけに力を注いでいきたいと考えています。
[意見]
 訓練に対する意識がマンネリ化しているので、生死の境目がどこかを自分達で考えなければならない。

[回答]
 東松島市の市長から聞いた話ですが、いつも津波警報を聞いて避難する訓練をしていたので、今回の震災でも避難した後、いつものように家に戻ってしまった人がいたそうです。災害に対する意識を維持する工夫が必要です。

フードバレーとかち・産業振興

[意見]
 フードバレーとかちの現状を聞かせてほしい。

[回答]
 とかちを元気にして雇用を生み出すために重要なのは、よそに負けない産業である「農業と食」です。「フードバレー」という言葉を使うことで、外にも内にも興味を持ってもらえました。この1年で、十勝の町村や商工会、農業者が手をつないでくれています。今年は、東京からいくつもの企業が興味を持って見に来てくれました。高速道路が繋がることも生かし、エネルギーについても、自然エネルギーが自給できるようになるといいと思います。

環境

[質問]
 競馬場のソーラー発電の実験施設についてはどのような考えか。

[回答]
 ちょうど全国の知事が自然エネルギー研究会を立ち上げると聞いたので、相手方の社長に話をしました。実験設備を年内に建設する予定です。太陽光発電に関する帯広市の優位性を内外に広くPRできるものと期待しています。

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