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地区懇談会開催状況(平成22年度緑西コミセン)

地区懇談会で市民の皆さんからいただいたご意見と市長の回答を、会場別に紹介します。

開催概要

・日時 平成22年11月3日(祝・水曜)19:00〜20:30

・場所 緑西コミュニティセンター

・参加者 76人

平成22年度緑西コミセン

主なご意見・ご質問と市長回答

教育・青少年・スポーツ

[意見]
 5年前に緑のおばさんが廃止され、1年間かけて25校区に登下校時の児童・生徒の見守り隊が結成されて地域の協力を得ながら行ってきた。啓西小校区では脳梗塞で倒れた方がいるなど担い手の高齢化の問題があり、市民サービスの観点から行政ができることに取り組んでほしい。

[回答]
 見守り活動については、引き続き支援をしていきます。

市民協働・町内会

[意見]
 市民が提案・実施する「協働のまちづくり」事業について、今後内容など見直しの予定はあるか。

[回答]
 これまでの市民協働や市民意見の市政運営への反映など取り組み・議論、時代の流れから、市民活動については変わらず重視していきます。

市民が提案・実施する「協働のまちづくり」事業」のページ

「協働のまちづくり」事業活動紹介」のページ

[意見]
 高齢者社会が到来し行政に頼っているだけでは心配である。社会福祉協議会のボランティア活動にポイントをつけ、参加して貯めたポイントを自分が介護を受けるときに役立てる仕組みを導入してはどうか。来年度の予算計上を検討してほしい。

[回答]
 少子高齢化社会の進行とともに、地域社会の福祉ニーズは多様化し、福祉課題は複雑化してきています。こうしたことから、制度化された福祉サービスのほかに、地域で支える仕組みの一層の充実が必要となっています。
 
 地域福祉を推進していく上で、ボランティアは重要な役割を担っておりますので、帯広市地域福祉計画を進める中で、ボランティア・ポイント制度もご意見としてお伺いし、幅広い福祉コミュニティーづくりを目指していきます。

帯広市地域福祉計画」のページ

[意見]
 市長ひとりだけでなく市民や市職員も頑張らなければいけない。市民協働の観点から私もごみ拾いを行い、見守り隊に参加し、フードバレーとかちについても親戚に地元の特産物を送っている。また、元気に暮らすこと、帯広のおいしい物を食べることで貢献したい。

[回答]
 ありがとうございます。今後ともご協力をお願いします。

地区懇談会

[意見]
 地区懇談会の周知チラシが町内会回覧しにくい仕様になっているので、改善してほしい。

[回答]
 今回は町内会回覧を想定していない案内チラシの様式で送付させていただいきましたが、今後は総合的に周知方法を考えたうえで検討していきます。

[意見]
 地区懇談会の市長説明で、高齢者対策や福祉の説明をもっと取り入れるべきでは。

[回答]
 今回は市長就任後初めての地区懇談会であったこともあり、フードバレーとかちを中心に説明しましたが、来年度は会場・時期・テーマについて、在り方を検討していきます。

保健・福祉・医療

[意見]
 子宮頸がんの予防接種について、費用の全額助成または無理であれば一部助成を行ってほしい。

[回答]
 子宮頸がん予防ワクチンとヒブワクチン、小児肺炎球菌ワクチンについて、帯広市では平成23年2月1日から、接種費用の助成事業を実施します。
 
 子宮頸がん予防ワクチンは中学1年生〜3年生と高校1年生相当の女子、ヒブワクチンと小児肺炎球菌ワクチンは生後2カ月〜4歳児を対象として、接種費用の全額を助成することとしています。実施場所は、市内の指定された医療機関となります。
 
 それぞれ、ワクチン接種の時期と回数が決まっています。詳しくは、健康推進課までお問い合わせください。

ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン接種費用の助成」のページ

子宮頸がん予防ワクチン接種費用の助成」のページ

[意見]
 介護保険料について所得段階別に9段階あるものの、500万円以上の所得金額では段階区分が同一であり、高所得者も保険料が変わらない。更に細かく段階を設けるべきである。平成19・20年に担当課に電話したが見直されていない。

[回答]
 意見として伺い、次の制度設計の際に参考にしていきます。

介護保険料と納め方」のページ

フードバレーとかち・産業振興

[意見]
 フードバレーとかちについて今日の説明で分かったが、この名称ではまだ分からない市民が多くいると思う。

[回答]
 フードバレーとかち講演会を開催するなど市民の皆さんへの周知を行っています。国際戦略総合特区の提案はフードバレーとかちという名称を使っていたことで、中央省庁が帯広市の新事業として認識してもらえたことがきっかけで始まっており、ネーミング効果があります。今後もさまざまな機会を活用して、市民の皆さんへの周知を行います。

[意見]
 食は人が生きていく基本であり、食生活は感情のコントロールに影響があることからも「フードバレーとかち」を応援したい。

[回答]
 ちょうど今「食卓は学校である」という本を読んでおり、家族で一緒の食卓を囲むことに学校に負けないくらい学ぶべきものがあるという内容で、改めて食の重要性を感じています。

[意見]
 フードバレーとかちのPRのために、市民憲章などと同様に「フードバレー憲章」を作ってはどうか。市議会の議決を経た正式な憲章でなくて、合言葉として利用する方法もある。

[回答]
 フードバレーとかちは帯広市だけでなく十勝全域で推進していくため、市に限定したPRではなく、例えば「おいしさ1100%」など十勝全域に関わる分かりやすいPR策は行っていくべきと考えています。
分かりやすくPRする方策については庁内で議論しています。

[意見]
 フードバレーとかちによって、どれくらい雇用が創出されるのか。人口変動はどうか。

[回答]
 具体的な施策の決定はこれからなので、現時点では目標値などの数字は出していません。例えば、工場誘致の条件やどの農産物の加工施設をつくるかひとつとっても雇用人数は変わります。当然、フードバレーとかちは雇用を生むためにも推進しています。

[意見]
 とかち帯広空港のダブルトラッキング化で機材が小型化し、農産物の空輸に影響が出ないか。

[回答]
 リーマンショック以降の世界同時不況など、航空業界を取り巻く環境が厳しさを増しています。これまでの大型機材による大量輸送から燃料効率の良い中・小型機材への転換が航空業界全体の大きな流れとなっており、日本航空の小型化もこの流れに沿ったもので、北海道国際航空の参入とは別のものと認識しています。
 
 コンテナ輸送機能を備えたA300の退役により、これまでのように一度に大量の貨物輸送はできなくなりますが、引き続き貨物は取り扱われる見込みです。再びコンテナ輸送機能を備えた機材による就航が可能となるよう、利用者増を図っていく必要があると考えています。

フードバレーとかち」のページ

防災

[意見]
 地域防災の推進にあたり、家庭や地域で準備しておくべき物を示してほしい。

[回答]
 避難所や非常持出品など防災に関する事例をまとめた冊子「わが家の防災チェック」を作成し、平成23年6月ころに全戸配布を予定しています。

帯広市わが家の防災チェック」のページ

[意見]
 防災グッズを販売している店を紹介してはどうか。

[回答]
 町内会などへの出前講座にて周知していきます。

道路整備・除雪

[意見]
 市の除雪体制を新聞で見ると昨年と同じとのことであったが、最近はゲリラ豪雨などの異常気象が多く、見直す時期がきているのではないか。

[回答]
 気候変動がある中、単に従来どおり行うのではなく、いろいろと調査・検討していく必要があります。庁内でもそのような観点で議論を行っています。

新学校給食調理場

[意見]
 報道で新しい学校給食調理場は共同方式で設置するとのことだが、ある町では防災施設のメニューを利用して交付金をもらった話を聞いた。

[回答]
 国の補助メニュー活用に向けて、情報収集を進めながら検討します。

新たな学校給食調理場の整備」のページ

財政・事業予算

[意見]
 市職員の退職金による起債や明治オーバル、とかちむらなどの施設を整備について、見通しをつけたうえで財政面に注意して行ってほしい。

[回答]
 市の施設整備については市民が身近で見えやすいこともあり、いろいろな議論があります。大きな投資を行うにあたり、市民が納得できる議論をしておくことが大切です。見通しどおりになっていないものもあるかも知れませんが、過去に整備したものも含め考えていきます。

[意見]
 来年度の予算編成の説明で、「元気な」まちづくりを目指して各部に責任を持たせて予算編成を行うとのことだったが、強くアピールするのであれば、各部長に「市長になった視点で発想・判断するよう」指示し、強い使命感を持たせて編成作業をさせることで組織全体が市長の考えに沿った予算反映に取り組むと思う。

[回答]
 各部長にはこれまでと違った視点から編成を行ってもらうために、敢えて「会社の経営者の立場で予算編成するよう」指示しており、いただいた意見と同じ考え方です。

予算編成概要-主な事業の予算」のページ

上・下水道

[意見]
 おびひろ極上水が恵庭市で作られており残念である。酒造の取り組みもあるが、地元で製造できるよう取り組んでほしい。

[回答]
 フードバレーとかちでは原材料を他地域に出すだけではなく、加工も含めて上流から下流まで十勝・帯広でできないか考えることがポイントの1つです。製造できる事業所の有無の問題もある一方で、そのような視点で検討していくことも必要です。

上下水道部「ぺットボトル水「おびひろ極上水」」のページ

環境・緑化・ごみ

[意見]
 水を安定的に確保するためには林業対策が必要である。

[回答]
 民有林の振興対策として、これまで北海道の「21世紀北の森づくり推進事業」と連携し、「帯広市森づくり推進事業」として実施しています。無立木地への森林の造成や複層林化・混交林化の推進により、地球温暖化防止や土砂流出の防止などの公益的機能の高い森づくりを進めるため、植栽に対する上乗せ補助を行い、森林所有者の植栽に係る実質負担を軽減するものです。

帯広市森林整備計画」のページ

問い合わせ先

帯広市政策推進部広報広聴課
・所在:〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1
・電話:0155-65-4110 FAX:0155-23-0156
・E-mail:koe@city.obihiro.hokkaido.jp



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