地区懇談会開催状況(平成24年度とかちプラザ)

地区懇談会で市民の皆さんからいただいたご意見と市長の回答を、会場別に紹介します。

開催概要

・日時 平成241013(土曜)13:301502
・場所 とかちプラザ
・参加者 60

 

主なご意見・ご質問と市長回答

フードバレーとかち・産業振興

[意見]
 観光案内の本に限られた店しか掲載されていないために、特定の店先に観光客が行列を作っている。
[回答]
 特定の店に行きたがるのは、その店が有名で、ブランドだから。それぞれの店の違いを含めて発信をしっかりしなければならないと思います。
[意見]
 十勝は原料を生産しているが、加工する工場や技術がない。
[回答]
 加工技術は簡単にまねができません。消費者が何を求めているのか、何が大切かを考え、さらに何かをプラスして加工できたら一番いいと思います。また、十勝の産品をとれたてのうちに加工したほうがきっとおいしい。売るためのアイデアを考えて工場を作っていけたらいいと思います。
帯広市では、帯広市企業立地促進条例に基づき、工場等の新増設に対し、助成を行っています。
[質問]
 新鮮なものを新鮮なうちに加工するために工場をどんどん増やすことは、十勝の美しさが失われることにならないか。

[回答]
 消費地に近いところで加工するほうがいいものと、鮮度が落ちて味が変わるもののように工場が産地に近いほうがいい場合があります。中札内にある菓子メーカーの工場は美術館と間違えるほどです。特に食品工場は環境を意識してすることが必要で、汚いと誰も買ってくれません。
帯広市の工業団地は「緑の工場公園」をキャッチフレーズに環境と調和した企業立地を促進してきました。
フードバレーとかちは楽しいまち、きれいな場所と言っていただけるよう工夫しなければなりません。
 目標のためにみんなで知恵を出し合っていただきたいと思います。
[意見]
 十勝管内の全市町村で連携しているということだが、十勝の過疎化しているところに生産加工場を構えてはどうか。
[回答]
 十勝全体でやっていきたいと思っています。平成2377日に定住自立圏構想という協定を結びました。各市町村の議会にかけてもらい賛成していただきました。市町村同士の約束はすごく大切なことです。この場にいる皆さんも、地元に帰ったときに近所の人に広げていってください。
 現在、国の総合特区制度や企業立地促進法に基づき、十勝管内に立地する工場などに対し、国の支援措置が受けられるようになっているところです。
[意見]
 札幌では、大通などで農産物のオータムフェストを大々的にやっている。帯広でも公費を使って祭りなどをやってほしい。

[回答]
 今、札幌と帯広は高速道路でつながり、帯広市もオータムフェストに参加させてもらっています。また、帯広では今年いろいろな食のフェスティバルをやっています。先週もフードバレーとかちフェスティバルを開催し、たくさんの皆さんに来ていただくことができました。今回は、夕張市からも来ていただいて商品を販売するなど、徐々に地域間を連携させてきています。今、ご意見をいただいたような発信できるものを作っていきたいと思います。
[質問]
 消費者がアイデアを出しあってはどうか。食べる人にアイデアを出してもらうのに市長への手紙を使って書いてもらう方法もあるのでは。
[回答]
 消費者が何を求めているかを知るための環境は情報通信技術を始めとして大きく変わってきています。「とかちのかち」の広告に対しても、SNSに皆さんから意見を書き込んでもらっています。市長への手紙でもたくさんのアイデアをいただけたらありがたいと思います。
 [意見]
 食べ物にとって安全と安心が必要なのは当然で、そういう思いで有機農園の生産をやっている。まだまだ消費者や業者の方に理解が深まっていない。市長の力を借りて、何か一緒にさせてほしい。
[
回答]
 原発の事故の後、食べ物が安全で安心であるためには努力や協力が必要だと分かりました。岐阜県と同じ広さのある十勝で、安全安心な食べ物を作っていきたいと思います。19市町村がそれぞれいろいろなものを作っています。安全で安心なものを、そして美味しいものをたくさん作り、消費者の人に届ける。エネルギーは環境にやさしいバイオ燃料を使うなど、そんなことにまで気を使っている地域を作っていけたら、きっと「十勝はフードバレーだね」と言ってもらえると思います。ぜひ、声をかけてください。

教育・文化

[意見]
 帯広市は、ひとつの給食センターから各学校に給食を運んでいて、給食センターの栄養士だけで各学校の食育をすべてやるのは難しいと思う。栄養士過程の勉強をしている学生としては、もっと子どもたちに食育する機会がほしい。

[回答]
食育は給食だけではなく、また、栄養士だけがやるのでもなく、毎日の家庭や人間関係の中にもあると思います。お母さんが毎日買い物をする時に、十勝産の物かどうかを確認する姿を子どもたちにみせることも食育です。毎日の生活の中での食育を気にしていただきたい。新調理場をどうしたらよいか、こんな協力ができるとか、意見をどんどんください。 

教育・文化

[意見]子どもたちだけでなく、高齢者の世界にもいじめがある。
[回答]
 いじめはとても大きな問題です。嫌なことに目を背けて、本当は知っているのに知らないふりをすることが我々の社会で多くなっているのではないでしょうか。それがいじめを増やしてきているのではないかと反省しています。子どもは鏡だと言われるように、子どもがやっていることはきっと親がやっているのでしょう。責任ある我々の世代が、子どもたちに誇れるような会話や行いをきちんとして、間違っていることは間違っていると言える生活をしなければならないと感じました。
[意見]
 北海道物産展に行っても十勝の商品が見当たらない。また、本州の会社が十勝産の小豆を使った製品を販売している事例も多い。商工会議所などと連携して、全国への販売展開や地域での農産物加工に力を入れてほしい。 ※10
[回答]
 北海道や十勝が注目されるように売り込んでいきたく、市でも課題として認識しています。現況では、地方は首都圏などよりも情報発信について十分でないところがあり、行政ができる部分は取り組んでいきたいと考えています。

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  • 所在:〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1
  • 電話:0155-65-4109(直通)
  • FAX:0155-23-0156

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