クマ出没注意

クマ出没調査報告

11月30日~12月3日に得た情報に基づき調査しましたので報告します。

  • 発表日時/12月4日(月)、10時45分
  • 発表者/帯広市農政部農村振興課林業振興係

内容

  • 調査日時/平成29年12月2日(土)~3日(日)
  • 出動者/帯広市鳥獣被害対策実施隊(2日:16人、3日:3人)
  • 調査箇所/市内西21条南1丁目~大空町~清流の里 市街地、道路、農地、牧草地、山林、河川、公園

○12月1日に、西帯広からつつじが丘霊園、帯広川沿い、帯広の森周辺、空港南町、大空町を調査。
○12月2日に、1班が川西町(帯広畜産大学・帯広農業高校の南側)、清流の里周辺、札内川を調査、2班が川西町(インターの南)を調査。
○12月3日は、クマの目撃情報があったつつじが丘小学校を中心に、西帯広の市街地、つつじが丘霊園を調査。

調査結果

○足跡はいずれも11月30日以前のものと推定される。(新しい足跡は見つからない)
○11月30日に西帯広に出没したヒグマは、足跡から、帯広川、大空町の北側、火葬場、清流の里の南側を通って、札内川に出て南下した模様。
○12月1日午後に帯広川西インターチェンジ南側で見つかった足跡は、川西町の一部のみで、周辺では足跡を確認できず。(11月30日に目撃された個体と同一かは不明)
新しい足跡が発見されず、足跡は積雪等の状況から11月30日以前のものだけでした。11月30日~12月1日に目撃された生体および足跡については、いずれも既に札内川を南下して山岳地に戻ったものと推測されます。ほとんどのヒグマは冬眠に入っている時期でもあるため、12月3日、16時をもって調査終了としました。今後、新しい痕跡等の情報が得られた場合には、改めて調査体制を整備することとします。

クマ出没情報(平成29年12月1日 12:30)

帯広火葬場(川西町)から東(清流の里)方面へ向かう、親子3頭のヒグマの足跡が見つかったと帯広警察署から連絡がありました。
現在、帯広市鳥獣被害対策実施隊(猟友会帯広支部)で現地調査に入っていますが、近辺に潜伏している可能性も考えられますので、十分注意してください。

クマ出没情報(平成29年11月30日 17:15)

市街地においてヒグマの痕跡、目撃したとの通報がありました。
現在調査中ですが、近辺に潜伏している可能性も考えられますので、十分注意してください。

【足跡情報】
日時: 11月30日(木)、13時ころ
場所: 市内西21条南1丁目4番地 倉庫敷地内
足跡の幅 約11センチと、約13センチ
 ※2頭で行動している可能性があります

【目撃情報】
日時: 11月30日(木)、15時40分ころ
場所: 市内西24条南3丁目、市立つつじが丘小学校南側、つつじ川沿い

 


クマ出没調査状況

11月30日の目撃・足跡情報に基づき調査しましたので報告します。

  • 日時/平成29年12月1日(木)15時30分
  • 発表者/帯広市農政部農村振興課林業振興係

内容

  • 調査日時/平成29年12月1日(木)午前
  • 出動者/帯広市鳥獣被害対策実施隊(10人)、芽室町駆除員(2人)
  • 調査箇所/市内西21条南1丁目〜西25条南6丁目 市街地、道路、農地、河川、公園

○6時30分、つつじヶ丘霊園駐車場に、市・帯広市鳥獣被害対策実施隊・帯広警察署が集合。
○周辺住民及び学童の通学の安全を確保するため、通学時間帯に4班体制で周辺パトロールを実施。(パトカー2台も別途周辺パトロールを実施)
○8時30分から、次の4班に分かれて調査。
・芽室の駆除員(猟友会)は行政界を超える足跡情報調査
・昨日の足跡による追跡調査
・山に戻ったかを確認するため高速道路沿いの調査
・西24条南4丁目の霊園から南に向かっての足跡調査

調査結果

 2箇所の出没箇所及び、西公園(西24条南3丁目)、帯広の森(西23条南5丁目)周辺に足跡が多数発見されました。移動経路に帯広川を利用していると推察されます。
 また、十勝川・新帯広川・南側(山林)方面への足跡はなく、現状では周辺の森林に潜伏している可能性は否定できません。
 市に隣接する芽室町北伏古には、親子と成体の3頭の足跡があり、市内に侵入した個体は、3頭なのか2頭なのか確定できていません。
 このため、本日下校時間に合わせて、周辺に実施隊員を配置し、翌日以降の2日(土)・3日(日)に足跡調査を継続して行います。この調査結果を基に、4日(月)以降の体制を決定します。

 例年、帯広市内の農村部にヒグマの足跡が発見されており、ここ数年はクマの出没範囲が広くなっています。
 防風林や雑木林の近くで、出没が多く報告されていますので、こうした場所で農作業などを行うときには、十分周囲に注意を払うようお願いします。
 また、札内川、戸蔦別川付近においても報告されています。釣りなどで川辺に近寄る際にもご注意ください。

クマの出没にご注意ください

 農村部において山菜採りやレジャー、釣りをするときはヒグマの注意看板に留意するなど危険回避に心がけてください。

画像をクリックすると拡大してご覧になれます。

秋はヒグマに注意!
冬もヒグマに注意!
あなたとヒグマの共存のために あなたとヒグマの共存のために(その2)  

クマに遭遇しないための注意事項

  • クマは聴力に優れ音に敏感です。ラジオ、鈴など音が出るものを持ち、存在を知らせる工夫をしましょう。
  • 嗅覚も非常に発達していますので、においの強い食べ物は持ち歩かないようにしましょう。
  • 単独行動は避けて、できるだけ複数人で作業しましょう。
  • 大きな足跡、フンの発見、または、においなど異変を感じたら、直ちにその場を離れましょう。

クマを目撃した場合は

距離がある場合

  • 静かにゆっくりと、その場から離れる。

距離が近い場合

  • クマから目を離さないように、ゆっくりと後退する。
  • 持ち物がある場合、小出しに投げクマの気をそらす。

至近距離の場合

  • ゆっくりと両腕を上げ、姿を大きく見せゆっくりと移動する。
 
※ どの場合においても、クマを刺激しないことが大切です。

※ 逃げる者を追いかける習性がありますので、走って逃げることは危険です。

※ 子グマを目撃した際は、近くに親グマがいますので特に注意が必要です。
走って逃げる行為は非常に危険

クマの姿を目撃したり、足跡などを発見した場合の連絡先

  • 帯広市役所 農村振興課  電話0155-65-4173
  • 帯広警察署 地 域 課  電話0155-25-0110

参考

PDFファイル 「豊かな森の生活者クマと共存するために」【環境省発表資料】 (1014KB)

PDFファイル 「クマにご注意下さい!」【農林水産省農村振興局農村環境課鳥獣対策室作成資料】(128KB)

北海道(環境生活部環境局生物多様性保全課)のホームページ 外部リンク にも情報が掲載されていますので、ご覧ください。

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このページに関するご意見・お問い合わせ

帯広市農政部農村振興課

  • 所在:〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1
  • 電話:0155-65-4173
  • FAX:0155-23-0160

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