帯広市の農業

規格・認証等の制度について

 世界的に食品製造・流通のグローバル化が進展する中で、食料産業の取引における食品安全や消費者の信頼確保が求められて

いることから、我が国の農業の競争力強化のための基盤として、GAP等の規格・認証等の制度の重要性が高まっています。

  ここでは、主な規格・認証等の制度に係る説明と市内における取組について紹介いたします。
 
 

GAP

○用語解説

 GAP(Good Agricultural Practiceの略称)とは、農業において、食品安全、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保する

ための生産工程管理の取組のことです。 また、GAP認証とは、GAPが正しく実施されていることが、第三者機関の審査により

確認された証明であり、代表的なGAPとして、ドイツのFoodPLUS-GmbHが策定した「GLOBALG.A.P.」や、一般財団法人日本

GAP協会が策定した「ASIAGAP、JGAP」があります。

 詳しくは、以下のリンクをご覧ください。

 ・農林水産省HP(http://www.maff.go.jp/j/seisan/gizyutu/gap/g_summary/index.html

 ・一般社団法人GAP普及推進機構HP(https://www.ggap.jp/?page_id=35

 ・一般財団法人日本GAP協会(http://jgap.jp/navi_01/index.html

 

《十勝型GAPについて》

 十勝型GAPとは、食の安全・安心に取り組む「十勝ブランド」をアピールするため、農林水産省の示す「農業生産管理工程

(GAP)の共通基盤に関するガイドライン」に準拠した十勝型GAPチェックリストに基づき実施する取組です。

  詳しくは、十勝農業協同組合連合会HP(http://www.nokyoren.or.jp/gap/ )をご覧ください。

 

○市内における取組

 十勝型GAPについては、十勝管内全24農協が参加しており、市内では帯広市川西農業協同組合と帯広大正農業協同組合が

取り組んでいます。また、当市においては、十勝型GAPの導入促進を支援しています。

 

地理的表示(GI)保護制度

○用語解説

 地域には、伝統的な生産方法や気候・風土・土壌などの生産地等の特性が、品質等の特性に結びついている産品が多く存在

しており、これらの産品の名称(地理的表示:GI)を知的財産として登録し、保護する制度のことです。

 詳しくは、農林水産省HP(http://www.maff.go.jp/j/shokusan/gi_act/ )をご覧ください。

 

○市内における取組

 帯広市川西農業協同組合をはじめとする管内9JAで組織される「十勝川西長いも運営協議会」が登録生産者団体となり、

平成28年10月に「十勝川西長いも」がGI登録されました。

 なお、現在、道内においてGI登録されている産品は、「十勝川西長いも」と「夕張メロン」の2品のみであり、 道内に

おいても先進的な取組であります。

 

SQF

 ○用語解説

 SQF(Safe Quality Foodの略称)とは、 米国のFMI(Food Marketing Institute:食品マーケティング協会)が管理する

生産から加工・輸送・流通までのフードチェーン全体を対象とした食品安全・品質管理の国際認証規格のことです。

 詳しくは、SQF InstituteのHP(http://ja.sqfi.com/about-sqf/ ) をご覧ください。

 

○市内における取組

 帯広市川西農業協同組合が、「十勝川西長いも」では長いも選果場と川西地区の生産者11戸、小袋豆では豆類小袋計量包装

施設について、平成29年4月にSQF認証を取得しました。SQF認証は、主に畜産分野での取得が多く、農産物では国内初の取得

とされています。

  

 

 

 

広告欄

  • サトラのリフォーム
  • 帯広の格安レンタカーを比較・予約
  • オビスイのおいしい宅配弁当 帯広水産食品株式会社
  • 住まいの・星屋
  • 有限会社ウッドライフ
  • 帯広泌尿器科
  • 人と車で未来を創る釧路トヨタ
  • 株式会社 新生
  • 大正動物霊園
  • 広告を募集しています