「すす病」を防ぐために 広報おびひろ平成27年11月号

 ツツジやシャクナゲなど庭木の枝葉や幹の表面が、すすに覆われたように黒くなるのは「すす病」です。
 すす病は、直接植物に寄生するものではなく、アブラムシやカイガラムシなど植物の汁を吸う害虫の排泄物に寄生して繁殖します。そして、これらと共生の関係にあるアリが、すす病の発生を助長して広げます。植物はすす病になると、美観が損なわれるだけでなく、光合成が阻害されるので、生育が悪くなります。

対策方法

  根本的な対策は、害虫の防除です。
  • アブラムシの防除には、殺虫剤が有効です。
  • カイガラムシの卵や成虫の防除には、殺虫剤の効果があまり見られません。まずは、歯ブラシなどを使って、害虫をできるだけ取り除きましょう。幼虫が発生する6~7月にかけては殺虫剤を一週間から10日おきに2~3回かけます。冬期はマシン油乳剤や石灰硫黄合剤を枝や幹などにかけます。

すす病を防ぐために

「切り戻し」で花を長く楽しむ 広報おびひろ平成27年8月号

 短い夏が終わりに近づくと、庭やプランターに植えた草花は暑さで弱ったり、雨風にさらされて草姿が乱れ、大きくなり過ぎた株が出てくることがあります。これらに「切り戻し」を行うと、株に活力を呼び戻して霜の降りる時期まで花を長く楽しむことができます。
 サルビア、ベゴニア、ジニア、ペチュニア、マリーゴールド、キンギョソウ、インパチェンスなどは、8月に入ると暑さや乾燥で茎や葉が痛み、花付きが悪くなるので「切り戻し」をします。インパチェンスは短く切りすぎると回復しないまま枯れることがあるので注意が必要です。

「切り戻し」のやり方

 株の半分から3分の1まで切る。
【ポイント】
  • 切り口から水が入ると病気になるので、雨の前には行わない。
  • 病害虫発生を防ぐため、細い茎や伸びすぎた茎などは株元から切って、風通しをよくする。

「切り戻し」が終わったら

 深めに土をかき混ぜて土を軟らかくし、株の周囲に化成肥料(1.8平方メートルに対して、一握り分程度)を与える。
【ポイント】
  • 株元に土を盛り、新芽の発生を促す。
  • その後は水を与えすぎないように管理する。

「切り戻し」で花を長く楽しむ

マグノリアの育て方 広報おびひろ平成27年5月号

 マグノリアは、サクラとならび北国に春の訪れを知らせる美しい花木です。
 花は大型で、4月下旬から5月下旬まで花を咲かせます。

植え付け

 日当たりの良い場所を好みます。
 水はけをよくするため、土を盛って地面よりも少し高い位置に植え付けます。根が太く粗いため、移植は難しいです。植え付けの適期は雪解け後か、8月下旬でも可能です。

用土と水やり

 肥沃(ひよく)で、水はけと水持ちの良い土を好みます。植える前に、腐葉土や堆肥などを混ぜ込みましょう。

肥 料

 花が咲き終わった後に、油粕などの遅効性の有機肥料を少量与えます。与えすぎは樹の形が乱れるので注意してください。

剪 定(せんてい)

 芽が動く前の11〜3月ごろと、花が終わった直後に剪定します。秋には花芽ができているので、冬の剪定の際は花芽を落とさないように注意します。花芽は、葉芽と比べて丸く大きいので区別できます。剪定後は保護剤を塗っておくと安心です。

マグノリア

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