クンシランの楽しみ方-広報おびひろ平成25年3月号

 明るく鮮やかに春の訪れを告げるクンシラン。ランという名前がついていますが、ヒガンバナ科クリビア属の植物です。クンシランの花の多くは、だいだい色から緋赤色で花の大きさや花茎の長さは、株によって個体差があります。毎年美しい花を咲かせるための管理について紹介します。

クンシラン写真 花が終わったら早めに花茎を切りましょう
 そのままにしておくとタネを作るために養分が使われ、株が弱ります。タネを取る予定がなければ、花後は早めに花茎を切り取りましょう。

暖かくなったら戸外に出しましょう
 花後は、霜の心配がなくなる6月中旬から晩秋まで、風通しの良い半日陰で管理します。

クンシランは肥料が大好きな植物です
 4月、5月〜6月、9月、2月の年4回有機質の固形肥料か、三要素等量の緩効性肥料を施します。ただし、夏の間の置肥は控え、液体肥料を7月中旬から9月上旬ごろ月2〜3回施すようにします。

水やりは鉢の表面が乾いたらたっぷりと
 年間を通して、鉢土が乾いたら鉢底から水が流れ出るまで水やりします。葉の中央に水がかかると軟腐病発生の原因になるので注意します。

2〜3年に1度は植え替えしましょう
 開花後の5月〜6月に植え替えを行いましょう。クンシランは2年以上植え替えしないと、根が鉢底でとぐろを巻き、根詰まりを起こします。土の空気層もなくなり、やがて根腐れし生育が悪くなってしまいます。


シクラメンの購入に当たって-広報おびひろ平成24年12月号

 色とりどりのシクラメンが店頭をにぎわす12月。シクラメンは品種が多様で、株の大きさや、花や葉の形、色、大きさが千差万別です。購入したシクラメンの鉢を長く楽しむためには良い株を選ぶことが大切です。
良い株を購入するためのチェックポイントを挙げてみます。

  1. 葉は、形が正常で数が多く、大きさが一定で黄色くなっていない、葉柄が伸び過ぎず、株全体が堅い、葉がぱりっとしているなど
  2. 花は、株の中心に5〜6輪、高さがそろって咲いていて、奇形でない、花びらにしみがなく、先端部分の変色や傷みがないなど
  3. つぼみは、細長く、きれいな形をしていて、葉の上に色付いたつぼみが、葉の下にサイズの違うつぼみが多数存在するなど
  4. 店内の鉢が置かれている所が明るく、店先で寒風に当たっていない、詰めて置かれていない、温度管理が適切であるなど
  5. 球根が鉢土の上に顔を出していない、表面にかびが生えていないなど

 購入した株は室内の窓際に置き、よく光に当てます。特に夜間、高温で管理すると花が早く終わったり、低温過ぎると小さなつぼみが干からびたり、花茎が短いまま開花したりします。最低温度が10度、最高温度が20度くらいを目安にすると良いでしょう。


球根ベゴニアの堀り上げ-広報おびひろ平成24年10月号

球根ベコニアは、南アメリカの高地に自生する原種から改良された園芸種です。

耐寒性がなく耐寒性がなく乾燥と高温に弱く多湿嫌いますが、球根類の中でも豪華で美しい花を咲かせます。

春に発芽し夏から秋まで開花する長日性の植物です。

堀り上げ時期

10月に入ると短日のため、生育が鈍くなり球根の肥大が進む植物なので、できるだけ遅く堀り上げます。凍ると球根が駄目になるので、1,2回霜に当たって地上部が傷み始めたことに堀り上げます。

鉢植えの場合は気温が0度以下になる頃合いをみて室内に移し枯れるのを待って収穫します。

堀り上げ方

茎を残したまま堀り上げ、付着した土を落とさず、そのまま室内に置き、茎が球根から取れやすい時期を待ちます。1、2週間すると無理なくとれるので、このときに球根の土を落として収穫します。

球根の貯蔵と芽出し

堀り上げた球根は、バーミキュライトやピートモスなどの園芸用土を詰めたダンボールに入れ、3度から5度の低温で春まで貯蔵します。

3月に入ると休眠が破れているので、ポットなどで芽出しをし、6月頃に鉢植えや庭植えをすると7月頃には花を見ることができます。


夏花壇の花の若返り-広報おびひろ平成24年8月号

 観葉植物を育てていて、いつの間にか葉が枯れてしまっているなど「あれ?」ということはありませんか。今回は、観葉植物のよくあるトラブル対処法を紹介します。

北海道の短い夏が終わりに近づくと、夏の暑さで弱ったり、雨風にさらされて草姿が乱れ、花付きが悪くなったり、大きくなり過ぎたりする株が出てきます。これらを手入れして、花を長く楽しむ方法に「切り戻し」があります。

 切り戻しは、株を半分から3分の1まで切って新芽を出させる方法で、株に活力を呼び戻し、若返りを図る効果が期待できます。切り口から水が入ると病気になりますので、雨の降る前は避けて行います。

 また、花壇の風通しが悪いと病害虫発生の原因となりますので、細い茎や伸びすぎた茎などは、株元から切って風通しを良くします。

 サルビア、ベゴニア、ジニア、ペチュニア、マリーゴールド、キンギョソウ、インパチェンス、ミムラス、マーガレットなどは、8月に入ると、暑さや乾燥で茎や葉が傷み、花付きが悪くなるので切り戻しを行います。

 インパチェンスは、強い切り戻しをすると、回復しないまま枯れることがありますので、あまり強く切り詰めないようにします。

 切り戻しをした後は、土を軟らかくし、根に刺激を与えるため、深めの中耕(土をかき混ぜる)をするとともに、株の周囲に約2平方メートルに対して、手で一握り分程度の化成肥料を与えます。株元に増し土をして、新芽の発生を促し、その後は乾燥気味に管理します。
x

チューリップの花後の管理-広報おびひろ平成24年6月号

春の花の代表、チューリップは初心者でも育てやすい球根植物です。

赤、白、黄色の他に近年では、花色、花姿も豊富でたくさんの品種があります。これまで、作られた園芸品種は、古いものも合わせると、8000種にものぼるといわれていますが、現在日本国内で市販されているのは100種類程度です。

花が終わったら

花茎から花を切り落とし、余分な栄養が取られないようにします。しかし、葉は球根に栄養を蓄えるためにとても大切な部分ですので、球根を太らせるため1週間に1回程度、液肥を施します。

堀り上げ

球根の掘り上げは、早咲き種で6月下旬頃、遅咲き種は7月中旬頃を目安とします。

地上部の茎葉が黄変し、自然に枯れてから行います。完全に枯れると茎葉が乾燥して飛ばされ、どこに球根を植えたのかわからなくなるので、その前に掘り上げるとよいでしょう。

掘り上げた球根は土を落とし、充分に乾燥させてからネットなどに入れ、風通しの良い日陰で植え付けの10月頃まで貯蔵します。

増やし方

球根を掘り上げると子球が数個できています。

それを1つずつばらして植えますが、親球と同じくらいの大きさに達しているものなら来年にも花が咲く可能性がありますが、小さなものは花が咲くまで、2、3年かかることもあります。分球した球根は最初の年ほどの大きな花は期待できません。

ページの先頭へ戻るページの先頭へ戻る

このページに関するご意見・お問い合わせ

帯広市都市建設部みどりの課

  • 所在:〒080-0846 帯広市字緑ヶ丘2
  • 電話:0155-21-3172
  • FAX:0155-25-8076

より良いホームページにするためにアンケートにご協力ください。

qa01_answer

お求めの情報が充分掲載されていましたか?

     

qa02_answer

ページの構成や内容、表現は分かりやすかったでしょうか?

     

不足していた情報や、調べたかったことなど、他にご感想があればご意見・お問い合わせフォームからお送りください。

広告欄

  • 株式会社総合設計
  • サトラのリフォーム
  • 帯広の格安レンタカーを比較・予約
  • オビスイのおいしい宅配弁当 帯広水産食品株式会社
  • 住まいの・星屋
  • 有限会社ウッドライフ
  • おもしろいもったいないオーエムソーラーの家 佐々木建設株式会社
  • 株式会社新生
  • 広告募集