観葉植物よくあるトラブル対処法-広報おびひろ平成23年12月号

 観葉植物を育てていて、いつの間にか葉が枯れてしまっているなど「あれ?」ということはありませんか。今回は、観葉植物のよくある
トラブル対処法を紹介します。

茎がひょろひょろ伸びてきた

 日光が足りないと、葉ばかりがだらしなく伸び、葉の色が悪くなります。特に冬は日当たりの良い場所であっても、日光に当たる時間が短くなります。日陰に強い植物も、まったく日光がないと元気がなくなるので、時々は窓辺に置くなど日光に当てるようにします。間伸びしてしまった茎は、一度思い切って切り戻しをすると、新しい茎が伸びてきます。

地際から2〜3節のところで思い切って切り始めると、新しい茎、葉がでてくる 

地際から2〜3節のところで思い切って切り始めると、新しい茎、葉がでてくる

葉がぽろぽろと落ちる

 低温あるいは過湿による根腐れが考えられます。用土が乾く前の水やりは禁物です。水は表面の土が乾いてから与えます。

葉先が枯れてきた

 原因はいろいろ考えられますが、一つは乾燥のし過ぎです。特に暖房を長く使用する冬の室内は非常に乾燥しやすくなっています。暖房の温風が当たる場所には置かないようにします。枯れて見苦しくなった葉先は切り取り、こまめに霧吹きを行うようにします。

 もう一つ考えられる原因は根詰りです。観葉植物は1〜2年で植え替えが必要ですが、植え替えをしていない場合は、鉢底から根が出てきていないか確かめます。根が出ていたときは、春にひと回り大きな鉢に植え替えます。

アンスリウムのような葉物は枯れた葉を根元から切り取る 

アンスリウムのような葉物は枯れた葉を根元から切り取る

ユッカなどは、枯れた葉先がきれいに整うように枯れた部分をカット

ユッカなどは、枯れた葉先がきれいに整うように枯れた部分をカット

 

アデニウムの育て方-広報おびひろ平成23年10月号

 アデニウムはピンク系の花をつける花木で「砂漠のバラ」とも呼ばれています。栽培は容易ですが、寒さに弱く冬期の管理に注意が必要です。温度条件が良ければ、開花期間が長期にわたり、花色も鮮明となります。

温度

 温室などで10度〜20度に保つことが可能であれば、常緑で開花を長く楽しむことができます。

別名「砂漠のバラ」アデニウム

別名「砂漠のバラ」アデニウム

置き場所

 原産地が熱帯のため暑さに強く、寒さに弱いです。冬期間は日当たりの良い窓辺に置くと花を咲き続けてくれます。夏期間は戸外の雨の当たらない場所で日光に当てると花色が濃く鮮やかに咲きます。

置き場所

 水の与えすぎには注意が必要です。幹、枝ともに太く、水分を十分に蓄えているので乾燥に極めて強く、ほかの鉢花と同じように水やりをすると根腐れの原因になります。鉢土が乾いてから水を与えます。冬期間断水して5度以上を保つようにすると落葉後、休眠して越冬します。

 

鉢花の葉焼けの防止-広報おびひろ平成23年8月号

 夏は強い日光が長時間、鉢花を照らしつけます。気温も高くなるため、葉の温度が上がり、葉の一部や全体の色が白っぽくなったり、茶色になったりする「葉焼け」をします。

 葉焼けが起きるとその部分の機能が止まり、株全体の生育にも支障がでます。

 葉焼けは、日光を遮ることで防げます。昔は日光を遮るものに、ヨシズが使われていましたが、今は寒冷紗が多く使われています。

 寒冷紗には遮光率の違いがあり、日除けのほか、風除け、霜除けなどの効果も期待できます。鉢の置き場や植物の種類によって遮光率を使い分けます。

葉焼けした鉢花
葉焼けした鉢花

 寒冷紗を風通しの悪い場所や株のすぐ上に張ると、日除けはできても風通しが悪くなり、蒸れて植物の生育にマイナスになることがあります。特に夜間の風通しは大切です。風が通ることで温度が下がり、その結果、株が元気になり花付きも良くなります。

 また、太陽が照らす方向に寒冷紗張らないと、斜めから射し込む日光で葉焼けをしてしまいます。

 

ギボウシ〔ホスタ〕-広報おびひろ平成23年5月号

 日本生まれでありながら日本よりも海外での人気が高い植物は少なくありません。春から秋にかけて、美しい葉と花が楽しめ、比較的病気や害虫に強く、日向から日陰まで場所を選ばず、生育するギボウシもそのひとつです。

 欧米では「パーフェクトプランツ」と呼ばれガーデニングには欠かせない人気の宿根草です。

 一度植えたら手間がかからないと思っている人が多いようですが、大株に育ったものは2〜3年に一度を目安に植え替えをかねて株分けします。

 適期は10月〜11月と早春4月〜5月新芽の出る前が良いでしょう。

ギボウシ 
ギボウシ

庭植えギボウシの株分けの仕方

(1)株の周囲にスコップの刃を差し込み、大きめに掘り上げます。

(2)彫り上げた株の芽が、分かりにくいときはホースの水などで土を洗い落とし、芽を2〜3個付けてナイフなどで切り分けます。

(3)掘り上げた土に腐葉土またはピートモスを土の量と同じくらい混ぜ合わせ、さらに元肥(緩効性肥料)を加えて、植え付けます。

(4)植え付けは芽が隠れる程度、2〜3センチの深さに浅く植えます。

(5)たっぷり水を与え、乾燥と雑草を防ぐため、腐葉土などを敷いて完了です。

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