シクラメン冬の管理−広報おびひろ平成22年12月号

置き場所

 北海道の冬の室内は、暖房が効いており、温度が高すぎると葉が黄変して株が弱くなる恐れがあります。

 昼は室温20度程度を保ち、更に太陽の光が当たる場所、比較的涼しい窓際などに置きます。夜は、できれば15度を保ちます。

 5度以下では枯れることがあるので、夜間の室温には気を配ります。

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水やり

 シクラメンの栽培で最も重要なのが水やりです。表面の土が乾いた状態になったら、午前中に花や葉にかけないように株元へ鉢底から流れるほどたっぷりと与えます。

肥料

 冬の開花期には、一般に市販されている肥料(窒素分の少ないもの)の説明書にある濃度の約2倍に薄めた液肥を、週1回程度与えます。

花がら摘み

 長持ちさせるために枯れた花を摘むことが大切です。そのまま放置していると受粉してしまい、株が種を作る準備に入り開花しなくなります。花が枯れ落ちたら、花茎の根元をねじって取り除きます。

葉組みの実施

 株の中心部に光線が当たるよう、葉を放射状に広げることを「葉組み」といいます。葉組みを行うことで、新葉の発生が旺盛になり、多くの花が期待できます。シクラメンは葉の数だけ花をつけます。

徒長させない工夫

 徒長させない最高の条件は、十分な日光と適度な温度、それに通気です。
 冬の室内では難しい面もありますが、以下を行って徒長を防ぎます。

(1)葉の上から、手のひらで株の中心から外側に向かって、全体を軽くなでるようにします。できれば毎日行うことで、徒長を防いで締まった株を保つことができます。

(2)日光が満遍なく当たるように、毎日少しずつ鉢を回してやります。こうすることで通気もよくなり、隠れた枯葉も見つけやすくなります。

 

ブドウの剪定−広報おびひろ平成22年10月号

目的

 ブドウはつる性の植物で、伸張が早く勢いもよいので、何もしないとつるが伸びすぎ、枝・葉が混み入り実がつかなくなります。このため、毎年落葉後に剪定をして、品質の良い果実を収穫するようにします。

時期

 秋、落葉後10日くらいから枝が茶褐色になる11月中旬まで、遅くとも11月下旬(根雪前)までに行います。春に行うと、切り口から樹液が流れ出て樹が弱るので、必ず秋に行うようにします。

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剪定のポイント

  • 剪定の基本は、翌年実をつける枝(結果母枝)を選び、そのほかの枝を切り落とすことです。
  • やや太めで節部が稲妻型に曲がって芽が大きいものなど、良い枝を残します。
  • 今年伸びた新梢(しんしょう)にできた芽が翌年の果房をつける枝になります。残す芽の数は、1坪(3.3平方メートル)当たり25〜30芽くらいが標準です。
  • 古い枝は早めに剪定します。
  • 初めて剪定する場合は、枝を少し切り過ぎたと思うくらいでちょうど良いでしょう。
 

シクラメンの植え替え−広報おびひろ平成22年8月号

 秋から冬にかけて華やかに室内を飾る、冬の鉢花の代表シクラメン。
 シクラメンの最大の難関、夏越しには「休眠法」と「非休眠法」があります。今回は、「非休眠法」で夏越しした「非休眠株」の植え替えについて説明します。

 非休眠株は、日陰や半日陰で水をやりながら休眠させずに管理した、夏でも葉が茂っている株です。葉が数枚残っていれば夏越し成功といえるでしょう。

シクラメン


 鉢から株を抜いたら、手で球根や根の周りの土、傷んだ根などを落とします。鉢底にゴロ土を入れた後、緩効性の化成肥料を入れた用土を球根の肩が出るまで足します。その後、たっぷり水やりします。

 植え替え後は、2〜3週間ほど半日陰で管理します。その後は、雨の当たらない、よく日が当たる場所で肥料・水やりをする通常の管理に戻します。水やりは、直接球根や葉にかからないように注意します。夜間温度が10度以下になるようになったら室内に取り込みましょう。

 

人気の小果樹 ブルーベリーの植え付け−広報おびひろ平成22年5月号

 ブルーベリーは、花も実もかわいらしく、秋になると紅葉も楽しめる庭植えに適した小果樹です。

 抗酸化成分やビタミンE、食物繊維が豊富でそのまま食べてもジャムなどに加工してもおいしくいただけます。

 品種は、大きくわけてハイブッシュ・ローブッシュ・ラビットアイがあります。当地では耐寒性があり品質の良いハイブッシュブルーベリーが適しています。1本でも実は成りますが、同じ系統の中から2品種以上を植えると収量、品質が高まります。

苗木の植え付け

 植え付け場所は日当たり・排水が良好で土の軟らかいところが適しています。直径約50センチメートル、深さ約30センチメートルの植え穴を掘り、あらかじめ半日程度水につけたピートモス20〜30リットルをよく土と混ぜます。

 根鉢を軽くほぐし、苗木の周囲をピートモスで包みこむようにして植え付けます。
 ブルーベリーの根は地表面の近くに広がるので、深植えしないように注意し、株元に軽く土を寄せます。

 植えつけた後は、たっぷり水やりをして土を落ち着かせたのち、緩効性の化成肥料を施します。
 乾燥を防ぐために、株元に腐葉土、ワラ、もみ殻などのマルチを厚さ10センチメートルほど敷きつめます。

早生 7月下旬〜 ウェイマウス・アリーブルー・ジューン・スパルタン・パトリオット・デューク・トロ
中生 8月上旬〜 ブルークロップ・バークレイ・ブルーレイ・ノースランド
ブルージュイ・ブルーチップ
晩生 8月下旬〜 ダロー・ハーバード・コビル・ジャージー・ルーベル

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