冬鉢花の管理−広報おびひろ平成20年12月号

水やり

 冬の間は生育が穏やかなので、水を控えめにします。
 暖房による室内乾燥や夜の温度の低下には気をつけます。
 水は鉢土が乾いたら与えるようにし、間隔を開けるのがコツです。

肥料

 栽培段階で元肥や追肥がされているので、月に1回液肥1000倍液を水やり代わりに施します。
 開花中は施さないようにします。

置き場所

 最低2時間程度光が当たる場所に置き、十分に日光浴をさせます。
 ただし、カランコエ、シャコバサボテンなどは葉焼けを起こすことがあるので注意します。

温度

 寒さから鉢花を守ろうと、暖房機のそばに置くと、暖房機から出る熱や温風によって鉢花を傷めてしまいます。
 5度以下にならないように気をつけます。
 18度前後が目安です。

湿度

 乾燥によって、根から吸収される水分と葉から蒸散される水分のバランスが崩れやすく、土が湿っていても水不足が起きることがあります。
 乾燥を防ぐために、水やりとは別に、霧吹きで葉水をするようにします。

 

秋植え球根の植え込み−広報おびひろ平成20年10月号

 秋植え球根の植える時期は、花の種類によって多少異なります。

 一般的には、9月中旬〜11月上旬に植え込みます。秋植え球根の特徴は、ある程度の低温に一定期間さらされないと、球根内部の花芽がうまく生育せず開花しないことです。通常は冬の寒さがこの条件を自然に満たしてくれます。

植える場所

 日当たりが良く、水はけの良い場所が理想ですが、半日陰や、落葉樹下などでも大丈夫です。鉢植えで混植する場合は、丈の長さや花色など考えて植えつけをしましょう。

球根の選び方

 この時期は、球根内部に花芽を持っているので、できるだけ大きく、よくしまって球根が重いもの、表面に傷がないものを選びましょう。

 触ったときに中がスカスカした感じや、皮を押してみてやわらかいものは避けましょう。

植え込みの時期

 スイセンは少し早く9月中旬〜10月上旬、クロッカスは9月下旬〜10月中旬、ユリ(スカシユリ)は9月下旬〜10月下旬に植え込みます。
 チューリップやユリ(カサブランカ)、ヒヤシンス、ダッチアイリスなどは、10月上旬〜下旬に植え込みます。
 ムスカリは、10月中旬〜11月上旬に植え込むと良いでしょう。

球根の深さ

 庭植えの場合は、球根の高さの2〜3倍の深さが目安です。ユリは3〜3.5倍でもよいでしょう。

球根の間隔

 植え込みの間隔は、直径の2〜3倍が目安となります。チューリップなど、花の終わったあとに毎年堀り上げるなら、多少密に植えても大丈夫です。

 鉢植えのユリなどは、上部の茎からも根がでるので、深めの鉢で植えつけると良いと思います。

スイセン

スイセン

チューリップ

 

来年もきれいに咲かせるために−広報おびひろ平成20年8月号

 夏は、花壇やプランター植えなどでは繁り過ぎるほどに育っていると思いますが、管理上、暑い時期にはいつもとちょっと違うところに配慮する必要があります。

水やり

 草花が成長し、多くの花を咲かせるようになると、水分も多く吸収するようになります。
 雨が少なく乾くときはこまめに水やりをして花を弱らせないようにします。
 水は、昼の暑い時間帯を避け、朝や夕方に、花を傷めないように、できるだけ根元のほうに与えるようにします。

花がら摘み

 咲き終わった花弁をそのままにしておくと、葉や茎に付着して腐敗や病気の原因になります。
 また、種子ができると葉で作った養分を消費し、花を咲かせるためのエネルギーの浪費になるので、早めに摘み取ります。

追肥

 肥えた土地や定植時に元肥が十分施されていれば、ほとんど追肥の必要はありません。
 やせ地や肥料切れで栄養状態がよくないときは、速効性の化成肥料などを追肥するとよいでしょう。

除草

 雑草は花壇の美しさを妨げるばかりでなく、草花の吸収する肥料分を奪うことになります。
 また、引き抜く時に根を傷める原因にもなるので、小さいうちから早めに除草しましょう。

 

来年もきれいに咲かせるために−広報おびひろ平成20年5月号

Q.アザレアの花の後の管理方法について教えてください。

A.アザレアは根の生育が盛んで、1年で鉢いっぱいに根が張ってしまいます。

 この根詰まりを放っておくと花付きが悪くなり、やがて枯れることがありますので、毎年植え替えをしましょう。同時に剪定(せんてい)も行いましょう。

植え替え

 花が終わった後の5〜6月に行います。アザレアは弱酸性の土を好むので、用土は鹿沼土とピートモスを7対3の割合で混ぜた、軽くて保水性や排水のよいものにします。

 鉢から抜いたら根を2分の1程度崩し、固まったり伸び過ぎた根が一回り小さくなる程度に切り取ります。鉢底にゴロ土を入れ、その上から入れた用土に深植えにならないように気を付け、根の間にも、満遍なく用土を詰め込みます。

剪定(せんてい)

 株全体の形が、半球形か傘型になるようにします。まず、内部の細いフトコロ枝や下部の弱い枝はつけ根から切り取ります。残す枝も短く切り詰めますが、枝には必ず葉を残すようにします。

 剪定(せんてい)後に徒長枝が伸びてきますが、これは株の形から飛び出した部分だけ切り詰めるようにします。

植え替え後の管理

 2〜3週間くらい日陰に置いて、強い日光と風、夜の低温(特に霜)に当てないように注意します。その後は、日当たりの良い場所に置いて管理します(戸外に出すのは5月下旬以降)。

 植え替え後から夏にかけては、急速に生育するので水は毎日与え、肥料は7月までは1カ月1回、固形油かすの置き肥を7日に1回、液肥を併用し与えます。量は少なめに与えるとよいでしょう。

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