手足口病

手足口病の流行にご注意ください。

 帯広保健所管内で手足口病の患者数が増加しており、流行発生警報のレベルになっています。(平成29年7月24日北海道帯広保健所発表)

 手足口病の患者の9割前後が5歳以下の乳幼児です。保育所や幼稚園、乳幼児のいるご家庭では、手洗いの徹底、おむつ等排泄物の適切な処理などを行いましょう。

手足口病とは

 手足口病は、口の中や、手足などに水疱性の発疹が出る、ウイルスの感染によって起こる感染症です。子どもを中心に、主に夏に流行します。主にコクサッキーウイルス、エンテロウイルスの感染によっておこります。

 感染経路は飛沫感染、接触感染、経口感染(便中に排泄されたウイルスが口に入る)が知られています。

 

手足口病の症状

 3から5日間の潜伏期のあと口の中、手のひら、足裏、足背などに2から3mmの水疱が現れます。口の中の水疱のため、食事がとれないこともあります。発熱は1/3に見られますが、あまり高くならないことがほとんどで、高熱が続くことは通常ありません。

 

予防

 予防接種や発病を予防できる薬もありません。治ったあとでも比較的長い間、便などからウィルスが排泄される場合があります。 感染しても発病せず、ウィルスを排泄している場合もあります。一般的な感染対策としては、しっかり手洗いをすること、排泄物を適切に処理することです。手洗いは流水と石けんで十分行い、タオルの共用はやめましょう。

 

治療方法

 手足口病は、発病しても、軽い症状だけで治ってしまうことが多いという意味で、感染してはいけない特別な病気ではありません。これまでほとんどの人が子どもの間にかかって、免疫をつけてきた感染症です。

 特効薬もなく、基本的には経過観察を含め、症状に応じた治療となります。しかし、まれに髄膜炎等の合併症が起こる場合もありますので、しっかりと様子をみて、高熱がでる、発熱が続く、嘔吐する、頭を痛がる、視線があわない、よびかけに答えない、呼吸が速くて苦しそう、水分がとれず尿がでない、ぐったりとしているなどの症状がみられた場合はすぐに医療機関を受診しましょう。

 


  関連リンク

 厚生労働省HP 手足口病に関するQ&A

 

 

 

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