高齢者の肺炎球菌予防接種について

 平成26年10月から、高齢者の肺炎球菌 ワクチンが定期接種で受けられるようになりました。この定期接種には、法律上の接種義務はなく、個人の感染予防のために実施するものす。
 この制度では、今までワクチンを接種したことがない方を対象に、平成30年度末までの間に1人1回、定期接種として接種料金の助成を受けられる機会を設けています。
 ▽問い合わせ 健康推進課(東8南13、保健福祉センター内、電話25・9720)

高齢者の肺炎球菌感染症

 大人がかかる肺炎のうち、肺炎球菌によるものは全体の25~40%を占め、特に高齢者の重篤化が問題となっています。
 予防接種は、感染や重篤化を予防するために有効といわれています。

接種対象者

 右表のとおり(ただし、今まで23価肺炎球菌ワクチンを接種したことがない人)
 対象者には、個別にお知らせを4月中旬に郵送します。
 なお、60歳以上65歳未満で、心臓・腎臓・呼吸器・免疫機能に障害のある人は対象になる場合があるので、相談してください。

 平成30年度限りで5歳刻みの対象年齢の特例措置は終了となります。(平成31年度からは満65歳の方が対象となります)

対象期間

 平成30年4月1日~平成31年3月31日
 この期間以外の接種は、任意接種(全額自己負担)となります。

費用

 2900円
 生活保護受給者は、市が発行する被保護証明書を持参すると費用が免除されます。

 

平成30年度中に次の年齢となる人
(生年月日をご確認ください)

年齢
生年月日
65歳 昭和28年4月2日生~昭和29年4月1日生
70歳 昭和23年4月2日生~昭和24年4月1日生
75歳 昭和18年4月2日生~昭和19年4月1日生
80歳 昭和13年4月2日生~昭和14年4月1日生
85歳 昭和 8年4月2日生~昭和 9年4月1日生
90歳 昭和 3年4月2日生~昭和 4年4月1日生
95歳 大正12年4月2日生~大正13年4月1日生
100歳 大正 7年4月2日生~大正 8年4月1日生
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定期予防接種を実施する医療機関(予約が必要な医療機関もありますのでご確認ください)
医療機関名
住所
電話番号
あおぞらクリニック 西18南4 36-7777
あおやま内科クリニック 西21南5 38-3131
あがた内科循環器クリニック 西18南31
49-0200
新井病院 西1南15 24-6767
いしだ内科・循環器科 西24南3 37-0011
いなば内科呼吸器科 東1南23 23-1635
いのちの木クリニック 南の森西9 49-3622
イワタクリニック 西12北2 36-7556
おく内科消化器クリニック 西5南21 66-6170
帯広記念病院 川西町基線28 59-2200
帯広光南病院 空港南町303 47-4811
おびひろ呼吸器科内科病院 東5南20 22-3101
帯広第一病院
*ワクチンの在庫状況により当日不可の場合あり。
西4南15 25-3121
帯広東内科循環器科クリニック 東13南6 27-0808
帯広南の森クリニック 南の森西4 49-3400
開西病院 西23南2 38-7200
河野外科 西5南28 27-1677
協立病院 西16北1 35-3355
黒澤病院 大通南4 24-2200
こしや糖尿病・内科クリニック 西3南12 28-5001
小関内科医院 西19南2 36-3535
 
医療機関名
住所
電話番号
さとう内科循環器科クリニック   西2南23 24-3103
さわい内科循環器科クリニック 西10南17 21-0381
しばた腎泌尿器科クリニック 西18南2 67-1414
進藤医院 東4南11 23-3251
新緑通り はやし内科 西16南4 33-0077
大正クリニック 大正本町283 63-3001
高橋内科医院 西7南26 24-3223
たかはし内科・呼吸器内科クリニック 西3南4 20-5656
たけざわ耳鼻咽喉科  西19南3 41-2001
十勝勤医協白樺医院  白樺16西2 38-3500
十勝勤医協帯広病院 西9南12 21-4111
十勝胃腸クリニック 西1南11 24-1331
内科・循環器ハートサウンズもりクリニック 西18南3 58-5077
ながい内科医院
※11月、12月は実施しません
西21南3 36-5578
西田内科医院 西17南3 35-8181
西村内科クリニック 西5南37 47-4787
林内科クリニック 西14南34 48-7711
満岡内科循環器クリニック 大空町3 48-9111
山川内科医院 西1南11 24-3181
横手内科クリニック 西22南4 35-7155

 

予防接種の効果と副反応

 肺炎球菌には、90以上の種類があり、高齢者の定期予防接種に使用されるワクチンには、そのうちの23種類に対して免疫を高めることができます。これは肺炎球菌感染症の約70%をカバーできるとされています。
 健康な人では、肺炎球菌の予防接種を受けると、5年間は抵抗力の上昇した状態が持続するといわれています。過去5年以内に23価肺炎球菌ワクチンの接種を受けたことのある人は初回接種よりも局所反応の程度と頻度が高いことから、再接種については、主治医と相談の上、その必要性を慎重に考慮してください。ただし、定期接種として助成の対象とはなりません。

 主な副反応には注射部位の腫脹や発赤、疼痛、発熱(ときに高熱)がみられることがありますが、通常1〜2日で落ち着きます。また、頭痛、腋窩痛、掻痒感(かゆみ)がでることがあります。極めてまれな副反応に、アナフィラキシー、ギラン・バレー症候群、血小板減少性紫斑病、蜂巣炎があります。

このページに関するご意見・お問い合わせ

帯広市保健福祉部健康推進課

  • 所在:〒080-0808 帯広市東8条南13丁目1 帯広市保健福祉センター内
  • 電話:0155-25-9720(直通)
  • FAX:0155-25-7445

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