糖尿病予防 近年、日本では糖尿病が増えており、「糖尿病が強く疑われる人」「糖尿病の可能性を否定できない人」を合わせると、全国に2,210万人いると推定されています(平成19年国民健康・栄養調査より)。帯広市においても、健診の結果で異常の割合が一番多いのは糖尿病に関する検査項目ということがわかっています。
糖尿病は自覚症状がなく、進行すると心臓や脳血管などに影響し、重大な病気を引き起こす可能性があるため、きちんと予防することが大切です。 自分の健康を自分で守っていくためには、現在の生活習慣や、自分の心身の状態を知り、好ましくないところは改善していくことが大切です。 糖尿病に関する情報は厚生労働省、十勝総合振興局でも確認できます。 「厚生労働省 糖尿病」 のページ 「十勝総合振興局 糖尿病」 のページ
帯広市では、糖尿病について正しく知っていただくため、健康づくり教室、おびひろ健康まつりでの講演会の他、健康相談や出前健康教育の中で糖尿病の普及啓発に努めています。 糖尿病予防のための標語 「フードバレーとかちで糖尿病予防!」 帯広市では、糖尿病を予防するために、今すぐできる生活のポイントを標語にしています。 子どもから大人まで、覚えやすいように、「フードバレーとかち」の7つの文字を頭文字にしています。 この7つの標語には、食生活、運動、休養の健康づくりの3要素が含まれており、将来の生活習慣病予防のため子どもの頃から知っておきたい生活習慣です。
下記のファイルをダウンロードできますので、職場や学校、家族ぐるみで始めてみませんか?
「フードバレーとかちで糖尿病予防!」 ポスターA3版(212KB)
「フートバレーとかちで糖尿病予防!」 リーフレットA4版(259KB)
画像をクリックすると拡大してご覧になれます。 糖尿病予防講座 特定健診等の結果により糖尿病予備群の方を対象に、糖尿病予防講座を実施しています。
糖尿病予防講座は3日間コースで、食生活等の生活習慣チェック・体組成測定・ストレス度チェックなどの調査・測定を行い、食生活や運動などの生活習慣改善の目標をたて、健康づくりを実践し(実践期間:約3か月間)ます。3か月後には、血液検査Hb(ヘモグロビン)A1の改善を目指します。
生活習慣改善の実践継続を応援するプログラムとして、教室参加中は帯広市保健福祉センターで行なっている運動(およそ週2回実施)に参加できます。 対象
特定検診等の結果、血液検査「Hb(ヘモグロビン)A1cの値が、5.5〜6.0」に該当する方で、対象になる方には、随時個別通知をしています。 参加するには、健康推進課へ事前の予約が必要です。 3日間すべてに参加が必要です。 疾患や内服のある方などで、参加の制限がある場合もあります。
場所
帯広市保健福祉センター等 費用
無料
詳細は、個別に案内する文書をご覧になり、直接お問い合わせください。 糖尿病予防 〜 働き盛りの方へ 特定健診等(職場の健診)の結果、病院受診をすすめられても、なかなか病院へ行く時間がない・・・という声をよく聞きますが、糖尿病は悪化してからでは治療が困難になります。受診が必要と判断された方は、早めの受診をおすすめします。
■ 参考:厚生労働省 生活習慣病対策室 作成 「糖尿病の治療を放置した働き盛りのあなたへ」
|