季節性インフルエンザ予防対策

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帯広市内小中学校インフルエンザ情報ページ

季節性インフルエンザとは

 風邪と季節性インフルエンザと新型インフルエンザの違い

●風邪

 様々なウィルスによって起こりますが、普通の風邪の多くは、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳などの症状が中心で全身症状はあまり見られません。重症化することも稀です。

●季節性インフルエンザ

 インフルエンザウィルスに感染することによって起こります。38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛等全身の症状が突然現れます。併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状も見られます。お子様ではまれに急性脳症を、高齢者や免疫力の低下をしている方では肺炎を伴うなど重症になることがあります。

 インフルエンザは流行性があり、いったん流行が始まると、短期間に多くの人へ感染が広がります。日本では、例年12月から3月頃に流行します。原因となるインフルエンザの抗原が小さく変化するため、毎年流行を繰り返します。

●新型インフルエンザ

 インフルエンザウィルスの抗原が大きく異なるものが出現する可能性があり、多くの国民が免疫を獲得していないことから、全国的急速にまん延する可能性があります。新型インフルエンザの出現は誰にも予測ができず、国民の健康と生命、場合によっては医療体制を含めた社会機能や経済活動にまで影響を及ぼす可能性もあります。法律の整備や、様々な対応なども検討しながら、警戒を続けています。

 今までの新型インフルエンザは、大正7年にスペインインフルエンザ、昭和32年にアジアインフルエンザ、昭和43年に香港インフルエンザ、平成21年にインフルエンザH1N1が発生しています。

 世界に流行が広がり、多くの国民が新型インフルエンザに対して免疫を獲得していくため、このような新型インフルエンザも、季節的な流行を繰り返すようになっていきます。そのため、平成21年に発生したインフルエンザH1N1についても、平成23年からは季節性インフルエンザとして取り扱われています。

 

インフルエンザ予防は日頃から

予防法その1
体内でインフルエンザウィルスを増やさない(免疫力を高める)   
(1)十分な休養とバランスのとれた栄養摂取。   
(2)予防接種を受ける。

予防法その2
体内に入るインフルエンザウィルスを最小限にする(感染経路の遮断)

(1)外から帰ったら、手洗いをする。   
(2)うがいをして口腔内を清潔に保つ。   
(3)体調が良くないときは混雑している場所は避ける。   
(4)部屋の乾燥に注意する。(湿度は50〜60%が理想的)

予防法その3
インフルエンザウィルスを他人にうつさない。

(1)外出時には「咳エチケット」をしっかり実施する。
(2)咳やくしゃみ、発熱などインフルエンザを疑う症状があるときは、不要不急の外出は後回しにする。 

すぐできる!手洗いのしかた

すぐできる!手洗いのしかた
(クリックすると拡大します)

※咳エチケットとは

  • 咳・くしゃみの際はティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔を背けて1メートル以上離れましょう。
  • 鼻汁・痰などを含んだティッシュは、すぐにふた付きのゴミ箱に捨てましょう。
  • 咳やくしゃみなどの症状が見られたり、家族がインフルエンザにかかったら、外出時にはマスクを着用しましょう。

※詳しくは次の資料をご覧下さい。   PDFファイルインフルエンザを予防しましょう(344KB)

 

季節性インフルエンザの予防接種について

定期接種 (予防接種法に基づくB類疾病)

 *B類疾病の定期接種とは、接種を受ける法律上の義務はありません。自らの意思で希望する人が受けるものです。

《対象者》

  • 接種日の年齢が65歳以上の人のうち接種を希望する市民
  • 60歳以上の人で、心臓・腎臓・呼吸器・免疫機能の障害があり、自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される市民 (概ね、身体障害者障害程度1級に相当します)  

《自己負担額》 

  •  1,100円(1回のみ)
  •  生活保護を受けている方は、接種前に市が発行する被保護証明書を医療機関に提出すると自己負担額が免除になります。

 《申し込み方法》

  • 希望する人は、事前に実施医療機関に連絡し、健康保険証などの住所・生年月日を証明できるものを持参して接種を受けてください。

《平成28年度実施期間》

  • 平成28年11月1日(火)〜平成29年2月28日(火)
《接種場所》
任意接種 (希望で実施するため自己負担になります)

 《推奨される人》

  • 基礎疾患を有する人(気管支ぜんそく等の呼吸器疾患、慢性心不全等の循環器疾患、糖尿病、腎不全、免疫不全症)
  • 上記の基礎疾患を持っている人の家族・同居人
  • 医療従事者
  • インフルエンザの罹患あるいは重症化をあらかじめ防ぎたいと思う人

《接種回数》

  生後6か月以上〜13歳未満:2回

  13歳以上60歳未満:1回(ただし著しく免疫反応が抑制されている人は医師と相談の上2回接種も可能)

  60歳以上:1回

《注意点》

  • 2回接種の場合は、2〜4週の間隔をあけて接種します。
  • インフルエンザワクチンは鶏卵を用いて製造されています。近年は高度に精製されていますがごく微量の鶏卵由来成分が残存し、これによるアレルギー症状が稀に起こることがあります。卵アレルギーの人はインフルエンザに罹った場合のリスクと卵アレルギーの程度によりワクチン接種に伴う副反応とのバランスを考慮し、接種の判断をしますので、かかりつけ医にご相談ください。
中学3年生・高校3年生の保護者へインフルエンザ予防接種の補助をしています
【対象者】
  • 保護者の住民票が帯広にある中学3年生と高校3年生のうち接種を希望する人
【補助額】
  • 1,500円(1人1回のみ)
  *接種料金から補助額を差し引いた額を医療機関に支払ってください。
  
【申込方法】
  • 希望する保護者は、接種をする前に印鑑と保険証などの保護者の住所と生徒の生年月日を証明できるものを、下記の申請場所に持参して補助申請をしてください。申請の際に市から発行される委任状を持って接種を受けてください。委任状がないと、補助は受けられません。実施医療機関には事前の予約が必要です。                    ※H10.4.2からH11.4.1生以外の高校3年生については、必ず学生証(写可)が必要です。

平成28年度の申請場所と日時】

補助申請受付場所
 受付日(年末年始を除く) 時間
保健福祉センター(東8南13)
11月1日(火)〜平成29年1月31日(火)の平日  8:45〜17:30
保健福祉センター(東8南13) 12月10日(土)、12月17日(土) 9:00〜12:00
川西支所(川西町西2線59) 11月1日(火)〜平成29年1月31日(火)の平日
 8:45〜17:30
大正支所(大正本町西1) 11月1日(火)〜平成29年1月31日(火)の平日
 8:45〜17:30
森の里コミセン(西22南4) 11月12日(土)、13日(日)  9:30〜16:30
南コミセン(西10南34) 11月26日(土)、27日(日)  9:30〜16:30
啓北コミセン(西13北2)
12月3日(土)、4日(日)
 9:30〜16:30
                       *市庁舎での申請受け付けはしていません。
【接種場所】
 
 
予防接種の効果と副反応

 ワクチンの 予防効果が期待できるのは、接種した(13歳未満の場合は2回接種)2週間後から5か月間程度と考えられています。インフルエンザへの感染を完全に阻止する効果はありませんが、インフルエンザの発症を予防することや、発症後の重症化を予防することに関しては、一定程度の効果があるとされています。

 副反応には、接種した場所の赤み、はれ、痛みが主な副反応で、接種した人の10〜20%に起こります。全身反応として、発熱、頭痛、悪寒、倦怠感、嘔吐・嘔気、下痢、食欲減退、関節痛、筋肉痛などがあり、接種者の5〜10%に起こります。どちらも通常2〜3日程度で落ち着きます。過敏症として稀に発疹、じんましん、湿疹、紅斑、掻痒感(かゆみ)等があります。また、ごく稀にショック、アナフィラキシー、急性散在性脳脊髄炎、急性脳症、ギラン・バレー症候群、けいれん、肝機能障害、喘息発作、血小板減少紫斑病などの重い副反応の報告がされていますが、報告された副反応の原因がワクチン接種かどうかは、必ずしも明らかではありません。

 

季節性インフルエンザに感染したら

●早めに医療機関を受診しましょう。
 抗インフルエンザ治療薬の服用を適切な時期(発症から48時間以内)に開始すると、発熱期間は通常1〜2日間短縮され、鼻やのどからのウィルスの排出量も減少します。なお、症状が出てから2日(48時間)以降に服用を開始した場合、十分な効果は期待できません。効果的な使用には、発症からの経過を医師に伝え、治療薬が処方された場合には、用法、用量、期間を守ることが大切です。
●安静にして、休養をとりましょう。特に、睡眠を十分にとることが大切です。
●水分を十分に補給しましょう。
●無理をして学校や職場等に行かないようにしましょう。

 一般的に、インフルエンザ発症前日から発症後3〜7日間は鼻やのどからウィルスを排出するといわれています。学校や保育所など集団生活をしている場合は、感染拡大の防止のため、登校・登園の停止期間があります。登校・登園の開始の目安は、発症後5日を経過し、かつ解熱した後2日を経過するまで(幼児にあっては3日を経過するまで)ただし、病状により学校医その他の医師において感染の恐れがないと認めた時は、この限りではありません。

 就業中であっても、インフルエンザと診断されたら、体力の回復や、周囲への感染拡大の防止のため、上記の期間を参考に、休業を心がけてください。

 

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帯広市保健福祉部健康推進課

  • 所在:〒080-0808 帯広市東8条南13丁目1 帯広市保健福祉センター内
  • 電話:0155-25-9721(直通)
  • FAX:0155-25-7445

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